Hand of muse🎤🎹

ミュージカル活動について♬

 🎹ミュージカル(エリザベート)を語る夜 ~第4幕~🎹

 🎹ミュージカル(エリザベート)を語る夜 ~第4幕~🎹

 

ミュージカル『エリザベート』についてざっくばらんに意見を言い合いました☆

 

www.tohostage.com

kageki.hankyu.co.jp

 

👻内容👻

募集URL

tunagate.com

 

 👻参加条件👻

それぞれの作品を初演~再演、映像を見たことがある。

 

👻member👻

👑のりちゃん(幹事)
映像でウィーン版のみ1回(をい)

👑だちょーさん

東宝版の再々演くらいで、一路、山口、井上、鈴木の組み合わせ2005~2019年にかけて観劇。

👑りんさん
宝塚版(一路さん)DVD。東宝版(山口トート、石丸トート、内野トート、城田トート、井上トート)。水トート(雪組)とまぁ様トート(宙組)。シシィの演じる年齢幅に驚きました

👑まぁささん
初は、宙組宝塚ビデオ。ヅカファンにおススメされて、その時は正直、暗い話で宝塚ぽくなくて、あまりピンと来ず。初観劇は春野寿美礼の花組エリザ。だんだんハマる(笑)東宝版は再演から(山口、内野、石丸、マテ、武田、城田、井上)見てます。ウィーン版は、映像で。

👑しんさん🔰

宝塚雪組が好きでDVDも持ってますが、他の組はちらっと見た程度、東宝版は二回くらい見たような、、、

 

🔰=初参加

 

 

👻お題リスト👻 

♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰ 

♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰

 



(1)演出違いと推しについて。

①宝塚と東宝のちがいとこのみについて。

D「宝塚と東宝というと、本来ウィーン版からいくと、エリザベートが主役なのにトートが主役なんだよね。でも宝塚は男が主役でなければいけないから、トート主役に演出が変わってるんだよね」
M「宝塚も年々変わっていってますよね。確か花組が最初に”私が踊るとき”の音源を追加したんだったかな」
S「ヘレネのちびソロも最近加わりましたよね、せっかく今まで頑張ってきたのにシシィに皇后の座を奪われた―的な」

R「宝塚のほうがきれいな印象ってのはありますね」
D「宝塚板は新人たちにセリフを言わせるために革命家の歌にアンサンブルがすごく入っているバージョンにされていて」
N「出た!新人枠!w(デスノートの (4)の②を参照)」
D「ウィーン版のヤスリ台に乗ってプロローグを歌う演出はやはりいいですよね、日本だとやはりそれだけのセットにお金をかけられなかったのか」
N「あれかっこいいんですが、やすり台だったんですか!」
D「そうですね、シシィが殺されたヤスリ台の上で歌ってるんですよ」
N「芸が細かい!」
M「ちなみに宝塚のトートの初登場は結婚式のゴンドラにのって降りてきましたね…幻の演出ですが(笑)」
N「トートの登場って時に謎なものありますよね!え、ここでってところで床下からスーッと出てきたりして笑えるw韓国版はどうなんですか?」
D「韓国は背景がスライドで映し出すようになっていて」
N「プロジェクトマッピングではなくて?」
D「本当にスライドですねwそれとか韓国の場合は、トートダンサーが全員カラスの羽を背負っているので見応えがあって、がっつり最後のダンスも踊りますね、K-POPばりに」
全「おー!」
D「まぁ踊らないトートもいますが」
N「え、ダブルキャストとかでも演出変わっていいの?」
D「いや、多分演出としては踊っているけど、うまい下手とかですかね。下手だとまぁ踊っているように見えないと表現するのが正解でしょうか」
M「YとIさんのトートの違いに似てますかね、踊ってるけど踊っていないみたいな(本日の💣ww)」
S「東宝初演のトートダンサーも当時衝撃的でしたよ」
全「どんなふうに?」
M「あ!聞いたことあります。トートダンサーが宙吊りにされていて、最後のシーンで蛇のようにうねうね動き出すという…」
全「何それ(爆笑)」
S「それとか、子ルドルフが 地球儀に乗っかって最後のロングトーンをえびぞり絵歌う演出とか」
N「え、どういうことwwww何をしたいのwww あ、あと個人的にちょっと気になるのが浮気が発覚した流れですが、宝塚晩は浮気現場の写真をトートからもらってシシィが気づくんですよね。でもウィーン版ではDRトートから『皇帝は梅毒にかかったらしいですよ』って言われて知るんですよね。東宝はどちらなんでしょう」
M「東宝も最初は写真だったけど途中から梅毒になりましたね。まぁ宝塚で梅毒は絶対言えませんしね」
全員「間違いない(笑)」
N「え、なんで演出変えたんだろうー」
R「おそらくですが、そのころって新装版に結構変えようとしていた時期なのも影響してるのかな」
N「なぜ新装版にしようとしてたんでしょう」
D「おそらくずっと長くやっていたルキーニいなくなったときが大きかったのかな、高島兄さんがいなくなったとき」
M「あー当時ずっと高島さんでしたね…その時は高島ルキーニ…もうおなかいっぱいですって思ってたのに、いなくなるとまたみたいなぁって思う笑」
R「今思うと一人の人がずっとルキーニをやっていたってすごいことですよね」
N「なるほど、ではそのルキーニがいなくなってついでにいろいろ思っていたところを変えていこうってなったときに、宝塚は宝塚風、東宝はウィーン風にという意図でもあったんですかね。そんな可能性もあったかもしれないですね。」
M「消えた演出というと、DRトートが運動をしすぎたシシィに壁ドンをするという幻の回があって」
全員「え(笑)」
M「城田優、井上の回なんですけど、当時壁ドンがはやっていたから流行りに乗ってやったのかもですね。でも講評すごくあって」
N「え、好評じゃなく?萌える!みたいな」
M「いや、やっぱり今までのシナリオに今のはやりを入れるのはちょっと抵抗を持つ人が多かったみたいですね」
N「うーーん歴史的な不変なものにはあまり今のはやりを入れてもらいたくないって感じなのかな。個人的にはアラジン実写の日本語訳でジーニーが『それな』といってるのは少し!少し!抵抗がありました」
S「最後の終わり方も少し違いますよね。シシィがトートを好きになったから殺されたのかと思い来た、歌では最後までトートが俺のためって歌っているのに対して、シシィは私のためと歌っている。一回だけ、握った手を離している終わり方をしている回もあった。結局両想いではなくて、死だけが偶然先に来てしまっただけなのかなみたいな。ただ宝塚版は最後の終わりはトートを愛して死んだみたいな終わり方になっていますが」
N「宝塚はサブタイトルの”愛と死の輪舞”に向かっていて、ウィーンや東宝はあくまでエリザベートを中心に話が終わってるのかもしれませんね」
 
  ②ヅカ版、東宝版、ウィーン版、韓国版、その他オリジナル演出版、どこ推し?
N「ここまでの話をまとめていくと、結局みなさん、何版が好きなんですか?」
全「……(黙)」
S「キャストによるかもな」
全「 あー!わかります!わかります!」
M「みなさん、逆にどんなキャストで見てみたいって希望ありますか?」
 


(2)役者遍歴と好きな歴代キャストやこれからみたいキャスト。

 
R「みずさんのトートはほんとよかった!」
N「どこらへんが?」
R「マントさばきが素敵で…細身のシルエットでマントを翻すから絵になるんですよね…過去体格がいい男優Iがマントを翻したのを見たときは……フォルムが…」
N「竿が太い旗だと絵になりませんもんねww」
全「(笑)」
D「歌えるトートが個人的には好きですね。初戦のうべさんは音域があっているからとてもよかった」
S「逆に初演に合わせて楽曲を作るからやはり初演をやられる方に一番音域がったものになるんでしょうね」
N「そういえば宝塚晩の女性パートはめっちゃ高音高いですね!」
R「女性だけでやるからやはり高い音で編曲していったんじゃないかな」
N「そうかも!」
S「一路真輝のトートもお勧めですね。歌舞伎のみえを切るような無駄のない微動だにしないかっこよさがお勧めですね」
N「宝塚晩を見て自分の中のトートのイメージはアクロバティックでかっこいいトートから、死神の演出をしっかりして、クールなかっこよさというのもあるんだなと知れて目からうろこでした!」
R「城田さん、山口さんのトートもよかったですね」
M「うちのさんの演技がすごくよかったです! もともと歌う人ではなかったが歌もよくて 」
S「あ、自分もそこがあるから期待しないで見に行ったら歌唱も問題なくてよかったです」
M「ただ初演と再演で歌唱力全然違って、私が見に行ったのは再演なんですが、あまりに素敵だからCDをその後かったら、それが初演版で、感動の余韻に浸って聞いたら、椅子から転げ落ちかけました、あまりの下手さに(本日の💣2)
全員「(笑)」
M「でもきっとエリザベートでシャウトできるようになって、マクベスにもいけたんだななんて見ていました」
R「歌や見た目だと城田もよかったなぁ」
M「マテカマラスもよかったですね、日本語はたどたどしいけど、かっこよかった!」
S「シシィになると、一路真輝のシシィは少し…もともと男役だったから、裏声が下手で、音域が…」
全員「あー(見たことある人の合意の頷き)」
M「あの後しばらく東宝でトート役やった人がシシィをやるみたいな歴史ができてしまってましたね、ただ不評だったのかその後変わりましたが、個人的には松たか子さんのシシィを見てみたいんです」
全員「へー!」
M「ちなみに少女期と成人期は無理があると思うのでわけてほしいんですよね」
全員「あーわかる」
N「どこぐらいから?」
M「1幕の最後の美しい姿で出てくるシーンから成人?」
N「いやいや、それは変わりすぎてびっくりww整形かってなるから、木から落ちて生き返るまでかなーとか」
M「なるほどー。で、少女期を分けるなら、少女期はえみくららさんにやってほしいんです」
N「具体的(笑)」
M「ルキーニはカッキー(柿澤)みてみたい!ちなみに東宝歴代ルキーニでよかったのはソンハです!井上版DVDで見れます!」
全員「へー!」
M「(クライマックスに向けて)道化っぽく見せながらもエリザベートを殺すことを考えている演技がよかったですね」
S「わかる!ルキーニは道化師で変なふりしているだけだともったいない役なんですよね」
M「井上版のトートも結構好きで、宝塚版を研究したんだなっていうのがすごくわかる。手の動きが妖艶で…」
S「宝塚バージョンが好きな人には受け入れやすい演出だったと思います、宝塚のいいところも取り入れている」
M「それまでは中性40代オーバーな渋トートだったのが若いトートがその後増えてきたのもよいなと」
全員「渋トート(笑)」
M「城田の耳に来るかすれるウィスパーセクシーなトートもいいですね」
N「渋いのも好きだけどな、石丸さんとか」
M「石丸さんは東宝で今までの王様キャラを払しょくしたかったのがすごい舞台を見ていると感じるんですよね、王子様キャラを捨てに行っている、東宝で、って」
全員「笑」
M「ちなみにフランツは誰が好きですか?」
R「マリオ、フランツ?」
M「スズキソウマのフランツとか」
N「フランツって演者が変わるとトートみたいにキャラ変わったりするんですか?」
R「変わらないね、キャラ的に優しい夫…それは変わらないね」
D「ぜんさんのフランツもよかったなー」
R「あーこんな旦那っていいなっていう感じでしたね」
 

(3)ヨシオの遍歴。よしおショックについて。 

S「それからの井上芳雄がルドルフでデビューしたのを見たのですが、当時あれは本当に衝撃だったなって」
N「どういう意味ですか?」
S「芸大は歌だけしかできない印象だったのに、ダンスも演技もできる芸大生がデビューしたぞ!って」
N「そういうイメ―ジだったんですか?」
S「石丸幹二が出てきた時もショックでしたけどね、芸大声楽科の現役学生の人がミュージカルに進出したって!と衝撃で。でも石丸さんは苦労したみたいですね、姿勢が悪い、足が上がらないとか言われ絵、
ものさしを背中に入れられたこともあるみたいですね。芸大は当時クラシックを目指す場所って感じだったからそこからミュージカルに行くっていうイメージはあまりなかったんですよね」
N「日本のミュージカルって聞いていると最近のミュージカルが確立してまだ日が浅いんだなって。その井上ショックがあったと思ったら次々歌もダンスもうまい若い男が出てきてプリンス飽和時代になったり、流れが速いですよね!」


(4)エリザベートという女性の生き方について(彼女は良き君主?悪女?) 

S「当時からしたらだめな人だよね。でも現代には共感されやすい悩みだから人気を得やすい」
N「やっと強く主張してフランツとゾフィーを仲たがいさせて親権をもらったのに育てないとか本当に自分中心な女性だなと(笑)最初フランツと結婚する前からすでにお互いが観てるゴールが違った、シシィはずっと自分でありたいことだけを考えていた」
R「浮気されたからと子育て放棄して旅に出ちゃったり」 
S「でもだめだけど魅力があるって感じなんでしょうね」
R「逆に男性からしたらこういうわがままな女性って魅力的なんですか?」
S「うーーーん、魅力的だからわがままでも許されるってのがさきなんじゃないかな、男女でもそこはわからないんじゃないかなと」  
 

(5)ミュージカル『エリザベート』はなぜ人気なのか。

 
N「そんなこんなでエリザってなんで人気なんですかね」
D「単純に曲がいい!」
R「魅せ方がやっぱ見応えあっていですよね、階段の上のドレスのシーンとか」
N「王家萌えとかもあるのかな」
S「売れている俳優がキャストになってる人気の力もあると思いますね」
M「宝塚ファンは絶対的にエリザベートが好きなので、つい条件反射的に見にいきたいものなんだと思います」
S「ただそれだけ人を引き付けるものっていうのが作品自体にもあるんだろうね」N「今日は話し合う時間がもうあまりないのですが、今度また解き明かしてみたいですね!」

 

(6)ヲタクの世界へようこそ☞その他の話。

①ルドルフのマイヤーリンク事件、実は自殺ではない、という記事も。皆さまどう思われますか?
M「ルドルフが当時の幼馴染の恋人と心中した話があるんですが、それは嘘だったのではという説があり。東宝版だとなくなった女性をトートダンサーが表しているみたいな演出があったことがあり、二人で心中したことをにおわされているみたいなものもあるんですが」
S「他殺の疑いもありますよね。しかもルドルフは複数の愛人がいて、実は恋人とは心中したわけではない、みたいな」
N「太宰治みたいですねw」
D「マダムボルフの歌のベッチと付き合っていたとう説も」
S「ルドルフって何歳なの?」
M「30歳ぐらいみたいです」
N「30歳で”ママママ、ママと僕は似ている”ってどうなんでしょう…」
S「ウィーン版でもMamaって言ってるけど、あっちのママと日本のママだと意mが違う」
N「お母様とかじゃだめだったんですかね」
D「母上とか」
N「でもあれかな、歌いにくかったのかな。ママって二音しか入らないのを母上って歌うのは厳しかったのか…」
M「ちなみにママと僕は鏡だねみたいなセリフは実際に本当にいっていたセリフらしいですよ。本で読んで。実際にあったことかもしれないと思うとなんかゾッとしますね」

 
 ②ルキーニから、何か貰った事がある人?
D「キッチェのときにルキーニが最前列で実は何かを配ってるんですよ、ルキーニのサインが書いてある紙とか」
M「私もらえそうだったけどもらえなかったときがある!」
D「私は一度だけドイツで見に行った時にチョコレートをもらいましたね、シシィの絵がはいっている」
全員「ドイツ(((笑)))」
 
 
③エリザ君主論の『エビータ 』との対比問題あたりに触れたい。
D「例えば浅利先生が演出したりしたらい、エビータみたいに悪女になれるのかななんて思ったんですが」
N「最後まで私に生きていて地位には興味のない設定だったから、これで地位とかお金にめっちゃ興味があったら悪女になれるかもしれないけど、そういう意味では悪女になれないんでしょうね…という新しい発見をこの質問でしました(笑)」
 
※途中、アップが辛い2019年1位王子に輝いた男優さんの話になりました。
舞台遠くから見るほうが輝く王子。
 
 
 

ぜひ一緒にミュージカルについて歌ったり語りましょう!

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