Hand of muse🎤🎹

ミュージカル活動について♬

 🎹ミュージカルを語る夜 ~第6幕~ ノートルダムの鐘🎹

 🎹ミュージカルを語る夜 ~第6幕~ ノートルダムの鐘🎹

 ざっくばらんに意見を言い合いました☆

 

⛪メディア⛪

★ミュージカル

www.shiki.jp

★映画

 

movies.yahoo.co.jp

 

【作曲家別】
①メンケン版
→・ディズニーアニメ版、
→ベルリン版(99年から02年まで)
→ペーパーミル版
※ペーパーミル版を元に、
・四季演出(日本公演)
・ドイツツアー演出
 
②ノートルダムドパリ
 
③その他
 
 

⛪内容⛪

募集URL

tunagate.com

 

 

⛪member⛪

 ⛪のりちゃん(幹事)→N
・なんと海外版を映像で見ただけ( ゚Д゚)

 →進行と書記を頑張ります!
 
⛪まぁさ→A
・劇団四季舞台版1回のみ その直後休演
・アニメをこれから復習
→熱い話になりそうですね!楽しみです( *´艸`)

 

⛪ Satoru→S

・1996アニメ映画版 日英CDとVHSも購入
・2001年ベルリンで偶然舞台版に遭遇 CD購入
・2017年劇団四季舞台版 納得いかないと言いつつ3回 CD購入(ディズニー以外は知りません)
→がんばって残業しないで帰ります!
 
⛪M
・1996年の映画に惚れて最初の海外はノートルダムに行こうと決意→実際に行く×②
・2012年のノートルダム・ド・パリにルンルンしながら行って「コレジャナイ」とガッカリする。
・四季東京初演は4回。     →「コレダ!」と思う
・四季横浜初演は2回。
→1人で喋り過ぎないよう気を付けます!
  
⛪ dacho→D
・メンケン版は四季を二回。 あとはノートルダムドパリとか、オリジナルプロダクション版 
→ 日下さんのフロロー が観たかった。
 
 ⛪Rin
・ 劇団四季版(2017年と2018年)のみ
・飯田・岡村・芝・佐久間・阿部(クワイヤに高井治さんが!)
 ・金本・宮田・川口・清水・吉賀陶馬
 →談話会までにディズニー版を見たい
→海宝カジモドが観れなかったので話きかせてくださーい。よろしくお願いしまーす
 
 
 
⛪議題⛪

 ⛪⛪⛪⛪

 

(1)ミュージカルの場合、話の主題難しくね?

・ラストシーンの解釈どうよ。

N「アニメ版のイメージで見に行ってしまうとストーリーのあまりの違いについてけない!っていう」

A「私は最初ノートルダムを見に行った友達から説明を聞いていたので、ギャップなく見れましたね」

N「リトマなりライオンキングなり、話は結構筋は変わらず曲が増えただけとかじゃなくて、曲もがらっと変わってラストも全然違って……んで最後に醜いのは誰だーとか言われて、ダメだ、さっぱりわからん!と」

D「そもそも僕はミュージカルを見るとき主題を考えないので主題を考えて見つけようとしていることが新鮮ですが」

N「(……確かに。主題なく楽しいだけのエンターテイメントも結構あるし)」

A「でも、ノートルダムって最後に醜いのは~ってと言いかけてくるからどうしても考えちゃうじゃないじゃないですか」

R「うんうん、考えちゃうよねー」

D「まぁカジモド死なないんだなってのは驚きましたが」

A「え、カジモド死んでますよね」

D「死んでましたっけ?」

A「最後にカジモドが1人になったときに『僕、死んだんですよ』的にサラッと終わるじゃんないですか」

N「そう!結構重たいテーマなのに最後サラっと終わるから余計『?』で。『皆様の心に何かが残りますように♪』とか歌われても”ハテナしか残らねぇよ!!!!Σ(゚д゚lll)”ってなる」

A「ミュージカル版って結構説明的ですよね」

S「なのに最後に抽象的な表現になる」

S「ノートルダムのことを四季の吉田ちよき社長が『観終わったときに立てなかった』と言っていて、それは『意味がわからなくて呆然として立てなかった』のじゃないかと思いました(笑)」

N「それは観客側もきくと安心しますね笑。ただ私の友達とか違って、エスメがいつか歌うシーンとか最後も大泣きした子がいて」

全員「え????」

N「彼女は美術史とかも詳しくてノートルダムの時代のことをよくしれられているので、その時代の差別的な体制で犠牲になった人、今回で言えばエスメの境遇に対してとても感情移入して泣けたと」

A「そういう場合もあるんですね、感情移入がすんなりできたんですね」

N「だから私キリスト教徒的視点で見ればこの謎は解明できるかなと見直して来たら少しずつ意味が分かってきた感じですね」

A「そもそもでもこの作品って誰にフューチャーしたんですかね」

N「あ、それ私も感じます、これがレミゼとかユゴーのいた時代の時に”世界は悪だけど希望はいつか未来にあるよね、乗りましょう”みたいな必要なテーマを描きたい作品だったのかな、今というよりは過去の回想的なものなのかとも1案考えてみたり」

A「神田沙也加さんがレミゼ出たとき感じた独特の雰囲気について彼女が言っていた言葉が印象的なんですが”ステージの中に神の世界を感じる”って言っていて」

R「確かにこの作品はキリスト教を意識する雰囲気にどうしてもなってますよね」

D「僕はね、ミュージカルはエンターテイメント。宗教性はまったく感じませんね」

A「えー神ってなんだろうとかノートルダムは考えちゃいますよ」

N「最後の顔に色を付けて固まるシーンとかどう思ったんですか」 

D「禅問答的な演出をしてるなーと」

全員「見方が本当に演出側!笑」

D「そういえば最後は後日談にするってありなんですね」

M「変わってますよね、1789とかだとフィナーレで後ろにいるのは天国の人、前にいるのは生きている人とか分けるのに」

N「ノートルダムはフィナーレ中最後みんな一緒に出てくる」

A「私はあれって、出てくるのって、最後はノートルダムの役としてではなく、役者の顔で戻ってきていると思っています、後日談になった時点で」

R「あの周りのアンサンブルが顔を汚す演出とかもわからないですね」

A「わかりそうでわかんない 」

S「僕もわからなくて、気持ちとしては初演のトートダンサーを見たときで同じ気持ちで」

☞こちらを参照。

🎹ミュージカル(エリザベート)を語る夜 ~第4幕~🎹 - Hand Of Muse

 

全員「笑」

S「言いたいことを伝わってきそうだけど」

R「汚れがないのはカジモドで民衆は汚れているみたいな演出かなと」

S「でもあれ神々しいし、スローモーションだからもっとほかの意味があるんじゃないかって思って」

N「わかります!そのままとるには演出が凝りすぎていてもっとほかのいみがあるんじゃないかと勘繰ってしまいます。ただいまいちしっくりする意味がないんです、『顔塗って固まって石像にもどっとこっかな』って意味とか」

M「舞台のNHさんぽさを感じますね」

全員「(知っている人は)笑」

D「演出の一つにただ感じますけどね」

N「そう、”とりあえず汚くなっときゃ話の筋が歩調があうじゃん”って感じにも思ったり」

S「僕としての結論は一応あって、あれってアニメ版だと女の子に頬ずりされているシーンなんですよね、だからみんなで顔を汚してカジモドに寄り添ってみようって意図なのかなって」

N「……神( ´゚д゚`)。すっごい納得した」

 

 

(2)アニメやミュージカルそれぞれのノートルダムの比較⛪

D「原作から比べてアニメが勝手にハッピーエンドにしている感もありますけどね」

M「泡にならないんかい、リトル・マーメイドみたいなのとかね」

A「結局イケメンとくっつくんだとか」

M「でもガーゴイルってカジモドが心の中で作り替えたものでしょ」

A「そういう解釈もありますが、不思議なのが心の中でしゃべっているのであれば、ガーゴイルとシャベルときもしわがれ声になんでしてるのかなっていうのが謎なんですよね」

M「原作の場合はガーゴイルなんてなくて人の会話のみで簡素ですけどね、街の人が馬鹿騒ぎするシーンとかもありますね」

S「ディズニーがファンタジー化してますが、カジモドが1人で自分の世界を作っていて、魔法が出てこない唯一の作品だなんて解釈を読んだこともありますね。捕まった石像が吠えられて落ちるのも魔法ではなく”そう感じた”。神の裁きに見える」

M「フランスのノートルダムドパリはガーゴイルは喋らないし、フィーバスもかっこよくもなし、エスメ裏切るし、原作だと既婚者だし」

A「何だ、ただの遊びじゃん!でも確かにミュージカルでもそれまでは街の女は遊びって歌ってますよね」

M「なんにせよミュージカルは最後観客に思いを委ねるからね」

N「委ねられたMさんはどうおもいましたか。」

M「え?単純にですよ、カジモドは美しいんじゃないですか?差別するのは人だよね」

S「最後のメイクシーンとかは?」

A「どっちが狂っている?世界よりモンスターのほうが正常だったらどうするっていう捉え方かなーと」

S「神々しいからもっと意味深な意味があるのかなーって(前述したいろいろな解釈を話す)」

M「それで勘ぐってどこにいくんですか?」

N「わからなすぎて、どこにもいけないから困っているんですよ!!!」

全員「笑」

A「シェイクスピアのきれいは汚いってことですよね」

M「差別する心を表しているんじゃないの。本当の心の醜さは心にある~あ、クリスティーヌがおりてきた(しばらく歌唱)」

S「でも目に見える形で心の醜さを表現するのは矛盾ですよね」

M「ま、パフォーマンスの限界かな。そもそも原作ではフロロとカジモドは家族でもないし。」

A「フロロが可愛そうに感じる。本当の父親のように時々ハグしてごめんね。って言っている瞬間がおやこに感じて」 

M「でも毒親は毒親ですね」

N「毒親ですが、二人を殺すという形でただ単に切り離すのはちょっと違うかなーと思うんですよね」

M「この話のテーマは毒親からの脱却ですよ。親を敬えって考え方は儒教。キリスト教徒ではない」 

A「カジモドは血縁者だとわかってたのかな」

R「弟のはなしをしていたんだろうけど……」

A「血縁だと知っていたらつきおとさなかったのかな」

D「そもそも原作のフロロはゲスだからな、穴からエスメ覗いてるし」 

M「エスメへのあこがれが異常。」

N「本気で見てるとひどい話だから、休憩休憩しながら解釈を考えてます」

M「えーでもこれってハッピーエンドでしょ。心は無理だけど体を手に入れられるからハッピーエンド。キリスト教は魂重視するからね」

D「そんな見方が!笑」

M「死んだあとに続きがある」

N「でもしんだんでしょ、って見ちゃうとつらい気持ちが先行しちゃうんでしょうね」

M「キリストなんて復活してから神なんでしょ、死んでからが本番だよ」

N「今回のノートルダムってキリスト教の考えを知ってからじゃないと理解しにくくて、自分、日本人なんだなって改めて思いました笑」

D「笑う男も主人公、心中でハッピーエンドってありますね」

M「ロミジュリもハッピーエンドだね」

N「でもキリスト圏って自死は禁じてますよね」

M「あ、だからレミゼ最後にジャベールいないんだ(自死した)」

N「そんな意外な方向に解釈進むんですね笑。結構矛盾もあったりして、だからすごく単純にノートルダムって見れなくて自分は無駄に小難しく考えてしまってる……状態なんだなってことがわかってよかったです(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾」

 

 

(3) フィーバスって、必要? 

D「原作はもっとひどいフィーバスで、ミュージカル版だとちょっと中途半端で」

M「あれ、フィーバスってどんな終わり方だっけ?」

N「記憶にないレベル!!ww いやあの中途半端はほどよくむかつきますね、いつかとか奇跡とかで愛を語り合ってるのに、最後死んだエスメに近寄り抱っこ、でもカジモドに近寄られるとカジモドに帰してしまう、少し名残惜しそうに手を伸ばすけど、速攻引っ込める。なんかそれが”これから歌うカジモドを邪魔しないようにとりあえずわき役はけときますわ”感がぬぐえない」

D「なぜお前いる的な物語の中にいる必要性を感じない」

R「カジモドの気迫にひるんだんじゃないかな」

A「呆然としてとたか」

D「ノートルダムパリだとフィーバスはゲスになりますからね、アニメはエスメの相手役、ミュージカルはどっちにも寄せていけていない中途半端」

M「フロロとカジモドだけだと盛り上がらないから火付け役としているんだよ」

N「そう、ちょっと必要。パリはどこで裏切るんですか?」

D「フィーバスが火炙りの前に裏切って逃げてしまう。フロロに寄せていく感じですね。」

M「ま。楽曲増やすためにフィーバスが必要なのでは?」

S「ウェストサイドのどこか遠くに争いのないところにある♪のシーンに似てますよね」

N「パクったと」

S「オマージュですかね。少し意味も違いますしね、サムデイはいつの日か偏見がなくなる日を思って歌っているし。ウェストサイドは恋人たちの終わりの世界を歌ってますね」

M「ま、しょせん、ミュージカルナンバーのためにいきた男ってことですね」

全員「笑」

  

(4)ノートルダムにしかない魅力とは何か。

M「建物自体の神感。人が街の様子を表現したり演劇的表現もいいし、建物の再現度やばい。普通だとステンドグラスとかも詳細に歩きまわれないし」

A「あの陽ざしの中でシーンでベル見つけた人どれだけいますか。実はいるんですよ、

S「しかも朝の風景とコードが一緒で」

D「メイケンの遊び心ですね」

  

(5)ベストキャストでShow。

・あなたの推しカジモド、フロロー

☞海宝

「そつないなー」

「子犬みたいでかわいい💞」

「海宝さんはカジモドに真似にいこうとしてますね」

 

☞田中

「犬っぽい」

 

☞飯田

「飯田さんは障害が重そう」

「飯田さんが一番という声聞きますね。ぽい」

「バランスがいい」

 

【雑談:海宝CDについてきれいすぎてあまり印象に残らなかった件について】

R「わかるーアイーダも演歌っぽいなーでおわちゃったけど舞台で見るといいの!」

N「日本のレコーディングの限界かね?」

M「合唱きれいにまとまったものがCDになると、単調に聞こえるというか。雑さがあった方が臨場感、ライブ感があっていいんでしょうね」

M「個人的にはIYってテレビで見るとつまらないのに、舞台で見ると悪くない残って思うの」

N「あーNAとか。舞台宣伝をYoutubeで見るとモーツアルト最高!って思うのに、FNSでみたらなんだそのフェイクはΣ(゚д゚lll)と」

M「役にはいってないときに、漂っている男ね」

A「以前HMさんとオペラ座の怪人歌ったときに”ぽう!”とか気持ち高ぶって行っちゃってて、Hさんよく笑わずに済んでるなーと笑」

 

・推しフロロー

☞野中さん ☞芝さん

A「芝さんはエロじじいってかんじ」

N「本人の性癖がでてるんですかね」

M「フロロとしては本望だけど個人的にはお父さんフロロが好きだなー。地獄の炎はぴったりだけど」

N「どう違うの?」

M「野中さんは下心があるわけ無いと否定している感じの演技」

A「野中さんのスカーはエロい感じだったので期待していたんですが、お父さんなんですね」

M「そうなの?」

A「あ、はい。低音がガンガンくる感じでオスとしての色気が……」

全員「笑」

A「獲物獲得しそうな……」

M「地獄の炎。芝さんのほうが迫力あったなーめっちゃつば飛んでて」

A「あ!すごい飛んでましたよね!私、一旦救援して戻ったときムラさんでした」

M「意外と弱くて印象うすかった」

D「ソースじゃなく、しょうゆってやつね。でも一番バランスがいいと思う、フロロとして」
 
・推しエスメ→岡村さん
A「濱田さんのエスメ見てみたい!それでフィーバスはAさんにしていただいて!二人で逃げて!!!」
M「フィーバスに持って枯れるミュージカルになるね。ラウルしか目に入らないみたいな(*˘︶˘*).。.:*♡」
 
 
 
最後に本日の名言を一つ。
 
「劇団”四季”だから3ヶ月ごと四季折々にいろんな作品を見たいね」
 
 
お疲れ様でしたー!
 
 

 

 

 

ぜひ一緒にミュージカルについて歌ったり語りましょう!

⛄主催サークル⛄