Hand of muse🎤🎹

ミュージカル活動について♬

🎹ミュージカルを語る夜〜第8幕〜キャッツ🎹

🎹ミュージカルを語る夜〜第8幕〜キャッツ🎹

🎹お題🎹
キャッツ

🐈ミュージカル
https://www.shiki.jp/applause/cats/

🐈映画版
https://www.google.com/amp/s/eiga.com/amp/movie/91458/

🎹募集🎹

tunagate.com

 

🎹内容🎹
ざっくばらんに好きな演目についてラインで語り合う会です。
・あれなし、これあり、これ好き、自由な意見OKです。相手の意見が自分と違えても「そういう考えもあるかもな」と自分と違っても肯定してききましょう!
・書記はのりちゃんがやります。開催ブログにのせます。(ニックネームを伏せたい人は伏せますので事前にお伝えください)

🎹参加条件🎹
・それぞれの作品を舞台or映像を見たことがある。
・事前に自己紹介を送ってくれる方。(下記参照)

🎹member🎹
🐈のりちゃん(幹事)

・キャッツシアター2回(1回目は10年以上前のため忘却。2回目は2020/08/18)あと、実写映画を7月に見た! 
・黒単色猫が一番ケツのラインがしっかりでるなと思いました。よろしくお願いします。 
 

🐈 dacho

・ 五反田2回、横浜1回 ドイツと韓国でも観たような。

・ 踊れない役者が、キャッツにキャスティングされると観たくなるのは、何故でしょう(笑)

 
🐈 Rin(りん)  
・ キャッツ歴 2006、2008年の2回 なのでうろ覚え・・・ キャストも分からない><
・ ストーリーの無いミュージカルを初めて見たので、見終わっても不思議な印象でした。好きな曲はあります(メモリー、鉄道猫、ガス)が、好きな演目ではないので逆に魅力を聞いてみたいです。
 
🐈まぁさ
・広島2回、初キャッツ。福井タガーにハマる。五反田1回(東京研修)、福岡1回(地元)。1月の映画も見ました。
・各公演地を追っかけて、これまで50回以上見ているという人達に、広島で遭遇しました。しかもキャッツしか追いかけないとのこと。改めてキャッツの魅力を知りたいです。
 
🐈Mさん
・1995年のパンフがあるので、キーヨアスパラガス、芝マンカストラップで観ているらしい。CD聴いて覚えたのか、高校の時散々ピアノ弾いて唄ってた。大井町に戻って来てからは2018年2回、2020年1回。映画は観てます。→否定はしないが舞台派。
 
🐈さとる
・「キャッツ」は幼児期の怖かった記憶しかない新宿初演から、旅先での大阪、品川、大崎、横浜と観てるけど、大井町の現バージョンは1回しか観てない!
 
 

 

(1)キャッツの魅力とは何か。

N「初めてのときとにかくストーリーがわからなすぎてびっくりして、とりあえず天井に召されたのだな、と……予習をしないとわからない演目。どこが魅力か聞いてみたいと思っていました」
M「なぞめいて裏がありそうな話ですよね、気を持たせといて謎解きなしという」
N「ちなみに当時一緒に行こうと誘ってくれた親友は寝たんです」
M「あー私の元彼がブロードウェイでみたときに猫があいさつしてくれてるのに寝たとか言ったときはむかつきました」
N「意味わからないストーリーで、スローな曲が多いと少しコクってなってきちゃって😂」
D「メモリー眠れますね」
M「そう!? キャッツほど刺激の多い演目はないと思うんだけど!客席のどこからどこから猫がくるかわからないし!」
N「今はコロナのせいで接触が減っているってのあるんじゃないでしょうか」
M「回転席も入れてないからね……でもそれでも天井から靴が落ちてきたり、天井からわははははってマキャビティが出てきたりするじゃん」
A「キャッツはマキャビティでびっくりするから私は寝ないですよ。」
N「そう!眠らないような仕掛けがちょこちょこあるなともかんじした(笑)」
D「そう?逆にどこから出てくるかわかるから刺激にならないくない?」
全員「見すぎ(笑)」
R「うーん、娼婦猫のうたは少し眠くなるかんぁ
N「わからなすぎて……わからない英語の授業を受けていてお経のように英語が聞こえてきて、こう……かくっと行く感じ」 
M「見ている場所もあるんじゃない?真ん中に向かってキャッツって踊って歌うからほんと羨ましくなる」
N「あ! 私もまだミュージカル歴は浅いんですが初めて絶対次はセンターをゲットして見てやる!って思いました。すごいですよね!真ん中に向かっていく熱が。あ、ただサイドもいいところありましたよ(笑)オールドデュトロノミーがでてくるところ、あれサイドに向かって歌うんで、見応えありました。脇から穴に戻るのもがっつり見れますしね」
R「まぁ本来のセンターの良さを見てから、ほかサイドも経験したいですよね。やっぱりまずはセンターで満足しないと羨ましくなってしまうし」
M「キャッツの他の魅力といえば、問答無用で”ダンサーの筋肉美”でしょう!」
N「あー登場の白猫からもうラインがほんと美しかった」
M「私ずっと仕草を見てますよ。ダンスは揃うと迫力がいいし、人間のはずなのに歩くところが猫に見えるっていうのがいい。変な世界に紛れ込んだ感じ。そして、どの人の筋肉の付き方が好みか、足のラインは…と見るのが楽しい!」
N「私もどの猫がくっきり尻のラインが出るのか探していました」
全員「笑」
N「問答無用で出るのはマンカスですね、黒一色なので、模様でラインを隠せない分ほんと尻のラインがめっちゃ出てる!」
M「シャム猫もすごい体のラインが出るよね」
R「常にそういう体型なのかなって感じましますよね」 
M「いや、お腹ポッコリの人いました。1995年」
N「1995年ショック(笑)」
M「そういう体型の人もこういうタイツ履いていいんだって当時衝撃で。今はみんな細い」
N「猫としてのプライドですかね……あ、あとダンスがすごい多いミュージカルだなって思って。 Theダンスミュージカル好きには本当にたまらない演目だと感じました」
M「一瞬で消えていなくなったり、そしたら今度はすごい早く柔軟で、体も美しくて……見応えあります。メロディも好き。ジェリクルキャッツの低い高いと音程が変わるコード進行にもワクワクする」
N「私も好きです! ジェネリックキャッツ!」
全員「ちょっと待て待て待って」
N「ん?……!!! あ! すみません、薬名ですね(残念な看護師) あれ、正しくは?」
全員「ジェリクルキャッツ」
N「えっと、じぇ、ジェリクルキャッツ(もごもご) ほんとそう!ダンスミュージカルなんだなぁと思ったわけです!」
M「1789のダンスシーン好き。私群舞が好きなんだろうなぁ。ピピンとかも激しめのダンスとか多くて。えーそっから飛び降りるのとか 、アクロバットで、メリーポピンズのダンスシーンも大好き 」
D「そこまでいてパリのアメリカ人はいわないんですね(笑)」
M「あーあれは私の中ではバレーだからね。ソロのダンスは好きじゃないかな。群舞が好きなんだろうね」
N「キャッツはダンスだったり、猫になってしまう異空間だったり、いろんな要素で愛されているんですね」
M「劇的ですよ、人が猫になっっちゃうんだからすごいことですよ」
N「でも異世界にいざなってしまう演出がやっぱすごいと思います、なかなかこういうものってないかなって。ただキャッツって舞台ではほとんど猫が話さないんですけど、映画は全部喋って解説してくれているんですよね。映画はわかりやすくて、舞台は説明がないからさっぱりわからない」
M「舞台だからよく見えない部分もあるから私は逆にいいと思っていますね」
N「想像の余白がありますね。私は映画版も好きです、ビクトリア中心に話が進んで、そのビクトリアが本当に美しすぎる」
M「やっぱ舞台のキャッツの魅力はストーリーなく不思議なところかな、不思議なのがいい」
M「今コロナで客席に降りてきたり、握手したりもあったのが、最大の魅力がなくなってしまって……残念」
S「僕11回見てるんですけど」
全員「すごい(笑)」
S「好きとかではないんですよね、なんとなく続いているからみにいっている。行きやすい感じがあるんですよね」
 
 
 

(2)推し猫は?

 
M「初めてみたときラムタムタガーに惚れました」
N「え、惚れる要素ある?」
M「ダメンズ好き?」
A「めっちゃカッコつけて逆のことするしたりする天の邪鬼なところいいじゃないですか。俺様みたいな。かっこいいってなる」
M「(歌詞)中にいると出たくなって、表のときは閉じ込められたら突き破るとかね(笑)」
A「気が向くときにしか気が向かない」
M「ついでに彼ってマキャビティ来たときに一番に逃げましたよね」
全員「だめすぎ(笑)」
A「でもでも!男の猫では、1番目にグリザベラを抱きしめる男気ある部分もあるんですよ!」
N「だめな男のいいところを探してるっぽい……(笑)」
A「あ、あと。スキンブルシャンクス、芝居猫の後輩の雌猫(ガスのときに囃子をやっている猫)」 
N「グリドルボンはシャム猫軍団の手下ですよね?罠にはめてるんですよね」
M「え、そうなの!気づかなかった!」
A「シャム猫軍団のボスと仲良くしているシーンが一瞬ありません?」
N「え、それは見なかったかな」
M「えー峰不二子みたいなポジションなんだね」
A「猫って1人2役やっていることがあって。むらさんがガスとジョーンズやってたり」
A「それはいい〜」
A「いろんなところにベテランがいますよね。ラムラムラガーやってた人が次はスキンブルシャンクスやったりとか」
S「タンブルブルータスがエリザベートのトートダンサーだった人だったり」
全員「すごい(笑)」
S「マジック猫が一番好きですね、あと全体で歌うのが好きですね」
N「私も合唱がすきー!ジェリクルキャッツとか!あ、あとノーマークだったんですけど今回見にいってマンゴジェリーの肥田さんって方のの声やばくてっ!めっちゃディズニープリンス声、マンゴージェリーでいていいの?隣のシンバ言ってきなよ!となった」
A「今回が初四季の方なのかな?情報がない。気づいたらなっているかもしれないですね」
N「キャッツってすごいですよね、あんなに踊れて歌えて。ここを下積みでこえたらなんでもやれると思うんですよ」
M「グリザベラとかグリドルボンとかは若手の登竜門って印象がありますね。それで路線がきまるっていうか」
N「グリザベラって初めて見に言ったときすごい拍手喝采で、でも今回見に言ったのは拍手なく静かでした」
D「グリザベラは人によりますね」
A「キャッツって一回開園してバッグを片付けるのが間に合わなくてがさがさしていたときに、すごい猫に舞台からじーーーっと見られていて申し訳ない気持ちになりました。ほろ苦い思い出」
M「スキンブルシャンクスとかもホント曲がいいですよね、手拍子するじゃないですか、あの曲。でも手拍子をしないで聞き込みたいくらい名曲くすぎる」
A「ミストフェリーズも面白い。ただ一回すごいところから出てきて、高齢者を後ろから驚かせていて、高齢者の方が大丈夫か心配しました」
N「全然話が変わりますが、オールドデュトロノミー、長老って1幕で本当に動かなくてひたすら猫たちの歌を聞いてなきゃいけない結構大変そうな役で、2幕になってからも歌いますが、あまり動かない。なのに、カーテンコールになったら主役猫たちに挟まれて真ん中で腕をくみあいながら、持ち上げられるように長老が軽やかに足を上げて軽やかなステップを披露していていて笑えるんですww」
A「わかります!!私もえっ!?って見ちゃいました」
M『それは知らなかった、次は絶対みたい!結局キャッツって次はあの猫のあそこを見たいみたいな、見逃したものを次はみたいな、どんどん見たいところが出てくるからいい」
 
 

 (3)演出のなぞ問題。

 

①舞台は最初なぜ回る。

一緒に回ってる席はどうなっている。海外版は?そもそもなぜシアターを作ったのか。
D「四季だけですね、あの演出は」
N「なんで回すんでしょう」
M「え、普通にすごいからでは?すごくないですか、舞台が回るんですよ、まるで遊園地みたいな」
N「それを遊園地に求めず劇場にコストをめっちゃかけて反映させたのがすごいなーって。昔のまだまだあってんとぞうな時代でこういうことをやったってのはすごいことだったんだろうな。それこそ四季全盛期の盛り上がりみたいな」
M「初のロングラン作品だったしね」
S「ミュージカルに興味がない人でもどんなものか見てみようかと思わせる要素がありましたね」
N「ライオンキングとかも人間が動物の動きをマスターしたことがすごいみたいなドキュメンタリー的なCMをしていてやっぱ見てみたいって思わされましたもんね!」  
 

②ジェリクルキャッツ=死なのか、問題。

D「『天上へ昇る』の意味は死でいいのかな」
 S「そもそも本当は猫たちは死んでいて(=ジェリクルキャッツ)、天上に登る=天国へ行くって意味かなと」
N「それか生まれ変われる? そもそもなんでグリザベラが選ばれたか頭では理解できるけど、舞台を見ているといまいちピンとこないんですよね」
A「グリザベラはグリザベラはもともとは社交界の花で、でも落ちぶれてしまって見向きもされなくなって、偏見でみんなになんとなく怖がられて避けられていた。でもシラバブがわからないことを知りたいと近づいて彼女の声を聞いてみたと杭がしっかりあって、そして彼女に注目していき、次第にみんなが理解していくというかじかなと。その歌を聞いて猫たちが感動する。メモリーをきいいて満場一致で選ばれた」
D「そもそも選ばれたからと言って天上の世界に行けば救われているのかもわかりませんね。みんなが賛同しているかということもえがかれていないからなぞですね」
N「結構歌ってすぐにさらっと天上にのぼっていってしまうんですよね。納得するって心の揺れ動きの間がいると思うんです。でもサラッと登ってしまう。長老も手を伸ばして受け入れるとかもないし、さらっと連れて行ってそのまま天上に速攻消えてしまうので、え??どこにみんなの承諾があったの???てか長老破綻と決めたの、場の空気感???え??みたいな」
D「長老が決めたわけではなく、実際は猫たちの意思が大事なのかなと」
S「以前はもう少し違った演出だったはずなんだけど」
D「演出が変わったからわかりにくくなったということか?でも海外のものも余韻なく次の話にすぐすすむやつですね。メモリーは引退表明ソングになるんですかね」
S「彼女が選ばれたのって彼女が唯一のぞみをはっきり言っていたからじゃないですかね。みんなはぼくはこういう猫だよみたいな抽象的な歌だけど、彼女は『みんなに触ってほしい』としっかり歌っているんですよね」

全員「なるほど」

D「そもそも天上に登るジェリクルキャッツと歌詞にありますが、みんながジェリクルキャッツで、”天上に登るジェリクルキャッツということでいいんですかね」
R「ジェリくるキャッツって天上に選ばれた1匹だと思ってたけど、1匹じゃないんだね。そういう考え方が!」
D「あと、永遠の命を与えられる猫って結局死ぬってことですよね」
N「いや、キリスト教では天国だったり、再生を意味するのでどうでしょう」
S「そもそももともとは詩だったものを作品にしているからそこまで意図があったのか……」
D「メモリーは後付なんですよね、新しく作ったキャラ」
S「いえ、エリオットの未公開の詩に娼婦猫も書かれたんですよ。ただ子供向けの刺繍には向かないから未公開だったらしくて」
全員「へー」
S「僕ずっと、なぜメモリーのリプライズがあるのか考えていたんですよ。オールドデュトロのミーの幸福のうたでこっそり歌わせていて。これってもしかして本当は彼は最初からグリザベラに眼をつけていて、こっそり彼女の歌を猫たちに歌わせることでみんなに耳慣れさせていたん伏線なんじゃないかって」
全員「深い!」
A「となると結局全部彼の策略ってことになりますよね」
全員「なるほどー!」
N「やっぱり長老は裏で仕組んでたんですね、俺の女を目をつけていた」
全員「言い方(笑)」
 




③人はみなキャッツ問題。

 
D「え、ていうかみんなジェリクルキャッツですよね?」
A「そこらへんの解釈が難しいですよね。ジェリクルキャッツソングなんて歌詞に”人はみなキャッツ”とか訳しちゃっているやつもあり、打ち込んでるなーと(笑)」
全員「え、そうなんだwwあ、ほんとだ!(笑)」
A「しかも最後の曲とかも五重唱でいいことを言ってますふうに歌ってて、いよいよクライマックスだーとか思ってたら”猫は犬にあらず”ですよ、えーー!?!?!って」
全員「笑」
A「種明かしがあるかと思いきや」
N「え、そう? 私普通に力抜いて聞いていたから『あーですよね、わかります、猫さんのいいたいこと』って素直に聞いていました」
A「クライマックス、拍子抜けしちゃって」 
N「私は普通にクライマックスではなくエンディングだと思って聞いているので納得しちゃってましたね(笑)ずっとまじめだったし、最後にこういうゆるい終わり方好きだなーって」
A「いやもう大真面目に見ていたんでう!ほんとびっくりで!」
S「まぁそもそも大のおとながタイツを履いて猫になりきっている、その時点で……」
全員「(笑)」
S「あ、いや、関係者がいっていたんですけど(笑)」
N「まぁ、鍛えあげられた体を見にいっていますってことで(笑)」
 
 

ぜひ一緒にミュージカルについて歌ったり語りましょう!

⛄主催サークル⛄