プロデューサーズを見てきました！
映画版
👗曲👗
プロデューサーズ曲一覧
1幕
1 Overture
2 Opening Night
3 The King of Broadway
4 We Can Do It
5 I Wanna Be a Producer
6 In Old Bavaria
7 Der Guten Tag Hop-Clop
8 Keep It Gay
9 When You Got It, Flaunt It
10 Along Came Bialy
2幕
11 That Face
12 Haben Sie Gehört das Deutsche Band?
13 Opening Night (reprise)
14 You Never Say Good Luck on Opening Night
15 Springtime for Hitler
16 Where Did We Go Right?
17 Betrayed
18 'Til Him
19 Prisoners of Love (Leo & Max)
20 Goodbye!
💃見てて楽しい好きな曲ベスト💃
1位：We Can Do It
これは映画のは面白くて、主役の人のコミカルな演技が面白いこと面白いこと。
やっぱこれがあってのプロデューサズって感じ(^^♪
2位：Keep It Gay
これ最高に面白いよね！映画でも見て面白いから舞台はどうなるかワクワクよ！
残念なのが歌詞が『Keep It Gay』ではなく『オカマらしく』になっていたのが、やはり少し面白さが半減しているような気がしました。
英語では『Gay』という単語を『ゲイ』と『華やかであること』をかけて歌っていたので、振りかぶりが面白かったが、「おかまっぽく」となってしまうとやはりその意味しかないので英語のしゃれた感じが消えてしまって歌の楽しさがやはり半減してしまう気がする。残念だーー。
アンサンブルの舞台演出？の男性の胸が筋肉質に見せるためにおそらくメイクで胸筋を書いてますよね？？
3位：Along Came Bialy
この曲、ラストに来るのいいですよね！おばあちゃん最高！
メイクはがっつりばあちゃんと、しわメイクしてないおばああちゃんが別れましたね。騎馬戦なみに持ち上げられるタッチミーホールドミーさん、すごい存在感。楽しかった。
個人的には映画の役の「おばばランドに今から行ってくる」という役のほうが好きでした（笑）やはり品の良い訳が続く印象！
4位：I Wanna Be a Producer
ミュージカルバージョンを見るのを楽しみにしてました！
コンパクトに楽しめるようになっていて程よいダンサーとレオの浮遊感が見ていて楽しかったです。
5位：When You Got It, Flaunt It
はるなちゃんがどうやるか気になってました。アラジンで清純なイメージを勝手に持ってますし笑
普通になまりがうーらでした。えろさもぱっちり。でれでれな芳雄さんと大野君。
6位：That Face
これが最初の曲というのは少し驚きました！
これってソファーから落ちるシーンをどうやるんだろうって映画を見ていて思っていたら、ソファの後ろにマットをちゃんと敷いてあるんですね。
布に巻かれた立ったミーホールドミーさんがぬるぬると近づいて顔を出すのは上から見ていると笑えました😂
7位：Springtime for Hitler
ミュージカルで華やかに見たいやつよね！
ここでも……かちさん、ウィンナーですよね?
やはりおいしい面白い役どころにノミネートされているかちさん。
8位：Der Guten Tag Hop-Clop
あれ？これってダンスするとき、例のマークないっけ？
鳩はアンサンブルさんがみんな動かしてるのね！
ひたすらひっぱたかれる芳雄さんでした。
9位：Haben Sie Gehört das Deutsche Band?
ここでもかちさん、マザコン野郎の母親役。
転調の言い合いがすごいありましたねｗ
これはブロードウェイにもあるのか？映画にはなかったが。
このフランツとマックスのコント結構ぶち込まれていましたが、
なんかよしおと佐藤さんが揃った時点で作った感じがすごいしたのですが！笑
💃役者💃
マックス … 井上芳雄
レオ … 大野拓朗（Wキャスト）
ウーラ … 木下晴香
ロジャー・デ・ブリ … 吉野圭吾
ホールドミー・タッチミー … 春風ひとみ
フランツ・リープキン … 佐藤二朗
💃芳雄さん💃
やはりマックスの役の持つゲスさは感じない。おばあちゃんを襲うところとかやはりどうしても品の良さがでてしまう。
なのにウーラWhen You Got It, Flaunt Itになると男性二人の演技があまりにも嘘がない感じに😂
やっぱウーラを相手にするシチュエーションは、男性の人生の中で誰でも経験がある裏表のない演技なんでしょうか？（察し）
芳雄のポジション、めっちゃウーラの谷間が見れるポジション。
ディブリーが変な言動をして笑わせようとしている時に、芳雄さん受けてしまってツボに入ってしまい受け答えできなくなってました？？
所々よしお自分自身の発言に受けている箇所があったような気がしますが私の勘違いかな？？（レオへ爆発の下ネタを言うときなど）
💃レオ💃
ちょっと低音がでにくいものの、レオとしての存在感は感じます。似合ってます（映画のレオに似てますね）表情がとてもよいので、笑いを誘いますね!
マックスより笑いを取ってたような
いいレオだった！
💃ウーラ💃
ばけましたね！
かなり映画を彷彿させるスウェーデン訛りの日本語と、程よい惑わし具合のおみ足も綺麗でした。
胸の谷間もしっかり作って見せているのがこちらもちょっと時々目のやり場に困りました👏
💃タッチミー💃
振りかぶり最高！！
『エッチなのがいいのよ〜』とかすごい！
すごいブランコで飛ばされてたり、最高にいい訳ですね！目立ちます！
💃フランツ💃
っていうか佐藤二朗さんかぁあああ！！悲しみのシャーロックホームズが初見だったのでそのイメージが強かったんだけど、独特な役者さんですね！
ひたすら芳雄さんとコントしてた。
💃かちさん（アンサンブル）💃
大好きなユーチューバーのかちさん！
出ると聞いて探していたら随所にいてびっくりしました！
Opening Nightとか、かちさんですよね!歌いだしで最初に出てくる二人の案内人の女性のうちの1人!とかヒトラーの春～のときの衣装が一番目立つソーセージだたり、マザコン野郎の母親だったり、とにかくすごい活躍！面白いところにたってますね笑
かちさんを探せゲーム感覚で楽しかったです！
💃演出💃
・全体的にテンポ早めに感じました。映画だとギャグシーンには結構間を入れててそれが笑いを誘いますが、舞台だとテンポ早めでした（例えばレオのブランケットのくだりは間があってから癇癪をおこしますが、あまり間がない）
・ Opening Night The King of Broadway I Wanna Be a Producer
など豪華すぎず、でも色んなダンスやアクセントがしっかりきいた大道具小道具の使い分けでバラエティに富んだダンスで、楽しくコンパクトに見れるところがいいミュージカルだと感じました！！
ぐちゃぐちゃしていると逆に良さがわからないから、逆に必要最低限のものがしっかり揃っている感じがすごく満足感が高いミュージカルでした！。
見てて純粋に楽しくなるミュージカル☆
・結構下ネタはソフトの日本語訳にしているところが多かったなと感じました、ウーラに対して『スタンディングオベーションしている』というところも若干ソフトになっていて、（『きわどい下ネタです、これは』という説明、映画だと説明をしないから余計想像できて笑える）
・おばあちゃん達のダンスやっぱいいですね！
・だれが一番笑いを持っていったかはラストの拍手に関係するのかなと思った。一番部隊の雰囲気を作った人に好感度を持っちゃうというか、レオとマックス、どれで笑いを取りに行くかわれそうね。レオはマックスを喰いに行ける役だなぁーと今回思いました！
・やっぱ明るくて楽しい力をもらういいミュージカルだね☆
（質問）
・When You Got It, Flaunt It の男性陣のテンション、ほかの歌唱とはちょっと違いませんでしたか？
・なぜ芳雄さんがマックスとして選ばれるのかポイントを知りたい（あとゲスかったですか?）
・グーテンターグのダンス好きな曲というポジションに変わっていたのとマークをつけないで踊らないのはなぜか
・ディブリーが変な言動をして笑わせようとしている時に、芳雄さん受けてしまってツボに入ってしまい受け答えできなくなってました？？所々よしお自分自身の発言に受けている箇所があったような気がしますが私の勘違いかな？？（レオへ爆発の下ネタを言うときなど）
・かちさん見つけた？
