Hand of muse🎤🎹

ミュージカル活動について♬

🎹ミュージカルを語る夜〜第16幕〜ナイン🎹

🎹ミュージカルを語る夜〜第16幕〜ナイン🎹

 

🎹募集URL🎹

tunagate.com

 


🎹お題🎹
ナイン

🐈ミュージカル
https://www.tbs.co.jp/act/event/nine2020/
🐈映画
https://g.co/kgs/9pbt8V

🎹内容🎹
ざっくばらんに好きな演目についてラインで語り合う会です。
・あれなし、これあり、これ好き、自由な意見OKです。相手の意見が自分と違えても「そういう考えもあるかもな」と自分と違っても肯定してききましょう!
・書記はのりちゃんがやります。開催ブログにのせます。(ニックネームを伏せたい人は伏せますので事前にお伝えください)

🎹参加条件🎹
・それぞれの作品を舞台を見たことがある。
・事前に自己紹介を送ってくれる方。(下記参照)

🎹member🎹

🍎呼ばれたい名前

 ナイン観劇歴

 

🍎のりちゃん(幹事)
映画は二回ほど見て、2020年城田グイドnine初観劇。


🍎
Rin(りん)

先月舞台配信を見ました


🍎dacho

今回の藤田演出のみ。初演の細川俊之版、観たかった〜‼︎


 🍎まぁさ

2004年 福井貴一ナイン千秋楽が初見。別所哲也版CD購入。映画版ナイン。城田優版は配信で視聴。

グイドに文句を言いつつ、繰り返し見てるので、好きな作品なんだと思います(笑)

🍎M

・今回の城田グイドが初。

消化仕切れてないから話し合ううちに理解が深まればいいな~

 

 

 

🎹お題🎹 

🍎🍎🍎🍎  

(1)演出と曲

・別に英語で歌わなくとも良いのでは?

・配信向きな作品なのか、演出の問題か? 

・救いどころのないストーリー

・グイドの酷い所業の数々

・子グイドは効果的に使われているか(モーツァルトと比較して) 

・ギリシャの宮殿のような舞台美術がとても美しかった。

 ・愛人カルラがベットシーツだけ身にまとって天井から登場するCall From Vaticanの衝撃。カルラが主役かと思うくらいショーストッパー(拍手喝采)でした。

 ・別れの曲 シンプルだわー木!って言う歌詞も、含めてとにかくカルラが印象的。

 ・グイドが奥さんのメガネを女優にかけた瞬間、場面が凍りつき、カメラを回せーと叫ぶ福井さんの鬼気迫る演技もよく覚えてます。ストーリーは全く共感しないけど(笑)

・歌と女性達が歌う華やかな場面はとても好きです(笑)

・舞台空間の使い方が好き(私には重要)

 

  

(2)役者について

グイド : 城田 優
ルイザ : 咲妃みゆ
クラウディア : すみれ
カルラ : 土井ケイト
サラギーナ : 屋比久知奈
ネクロフォラス : エリアンナ
スパのマリア : 原田 薫
母 : 春野寿美礼
ラ・フルール : 前田美波里
DAZZLE(長谷川達也 宮川一彦 金田健宏 荒井信治 飯塚浩一郎 南雲篤史 渡邉勇樹 高田秀文 三宅一輝)
彩花まり 遠藤瑠美子 栗山絵美 Sarry 則松亜海 原田真絢 平井琴望 松田未莉亜
リトル・グイド (トリプルキャスト): 大前優樹 熊谷俊輝 福長里恩

  

1、グイド 城田優

M「グイドはあれだけど、私は城田君は実際は真面目で良い男だと思っている」

A「ひとなつっこくていい子だから」

N「グイドにしてはお硬い感じのグイドでしたね」

A「誰がやっても実際のグイドの感じを出せる人っているのかな」

N「誰がやっったらいいんだろう。Aさんお気に入りのソンハは?」

A「人殺しそう」

N「マリオ」

R「真面目そう」

A「山崎育三郎とかはいけると思うな!宮野真守とか!チャラチャラしているひとがいいね」

M「元色男で人気映画監督ってのはあるんだけど、色男は現役ではないかんじ……橋爪さん?」

全員「爆笑(橋爪さんを知らないN以外)」

D「田村正和」

A「20年前の鹿賀さんとか。」

M「城田優が演じているグイドは憎めない人だよね」

A「母性本能をくすぐる何かがある」

M「勝手に悩んでろ!とは城田グイドにはならない」

N「いや、なるよ?」

D「自分も」

N「え、私男脳!? てか、Dさんは女性陣はいろいろな女性にもまれるところを楽しみにナインを見に行っていますが、Dさんはどこを見ているんですか?」

D「城田優の右往左往するところ。手玉にとっているのか取られているのかを見に行ってますね」

N「え、やっぱ見てるところ違うんだね!」

 

 

 2、妻 カルラ クラウディア サラギーナ

M「カルラが出てくるとき、時空が歪んで上から通話機が出てきてそこがよくて」

N「大道具を観るのは正解ですね!」

M「カルラって結構やばいですよね。根拠もないのに、なんで自分の旦那と離婚したかもわからない」

N「なんでグイドがカルラを愛人にしていたのかメリットが見えてこないですよね」

R「このミュージカルは3人の女性の魅力が輝かないともまれているグイドというのが見えてこなくてだめなのに……」

N「今回の配役ってどうやってきまったのでしょう・」

D「前作でかかわりのある人たちで構成されているようですね」

A「初演のナインを見ましたがよかったですよ。いけだゆきこさんのカルラはセクシーだった。ベッドシーツが降りてきて、上から吊るされて登場する!」

N「今回の演出はちょっと日本過ぎたんですね。ナインの持つ派手でゴージャスな雰囲気を感じない漢字というか」

D「演出の藤田さん事態が奥さん役に重きをおいているようですしね」

A「奥さん美しすぎたし」

N「ほんとに奥さんでいいじゃん!一択みたいな。でも誰かひとりが目立ってしまうと、3人の個性が出ないと楽しくないっていう問題ですよね」

A「今回はクールすぎるカルラでしたね。バカですがりつくって感じがカルラのかわいいところなのですがそういうのがなかったのでちょっと違う……」

R「真面目でしたね、計算高くて」

N「奥さんが母親に似ているポジションだとして、カルラはあこがれのセクシャルを満たしてくれるミューズでクラウディアがピュアな恋心を満たしつつ着想をくれるミューズって感じですよね。そこを中心にいろんな女性が出ますね」

R「ひばりさんのおどる理由はわからない」

N「確かに突拍子もなく感じました(笑)」

A「エリアンヌはカルラかサラギーナをやると思っていました。あの歌うまさんを記者でしゃべるだけの役にするとは!そして、奥さんがダントツで良すぎましたね。夫の不倫に理解もあって……」

N「修道服を持たせるのがすごいなって」

A「Dさん目線でミュージカルで見ると純粋にどれが大きい役だったんですか?」

D「奥さんとクラウディア」

N「うーん、カルラが抜けるのがおしい!」

A「大女優系にやてほしいな」

N「宝塚系!」

A「スパのマリアとかなんの役かわからないけど」

N「ストーリーテラーですよね?うまい説明いれてないからわかりにくいけど。これが原作でこの舞台みてあんなすごい映画版を作ったんだからロブマーシャル、天才なんだなって思いました!」

A「マリアはお母さんになるわけでもないし……なんの役だったんでしょうね」

M「ノートルダムの鐘のガーゴイル的なポジションなら正解なのにね」

R「ルキーニーとか」

D「ジーザスのユダとか」

 M「サラギーナは声低い人にやられたいな」

 N「ちょっとかっぷくよくてね」

A「シルビアグラフ。娼婦役をやったことある人とか」

M「テナルディ妻やった人とか!」

 

3、リトルグイド

R「子役グイド熊谷くんはよかった!」
D「ラブネバのグスタフやライオンキングの実写吹き替えにでも出ている実力派ですね」

M「大前くんはすごいぼーとしていて癒やされない傷が残っているかんじで私はよかった」

N「熊谷君は表情豊かな感じがしました」

R「大人が気だるい雰囲気の中でで彼が飛び抜けて目立っている!」

M「そこで子供の声でハイソプラノで歌われるとそれだけで癒されます。封印されていた子供の部分でとても大事な役だと思います」

N「消化しきれない子供の部分が出てきているって感じありますよね、マリアよりストーリーテラーですよね」

全員「(笑)」

N「だからもっとぐいぐい行ってほしかったけど、はた、と。いや待てよ、このままグイグイ言ったらモーツァルトのアマでになっちゃうからな、と。作者はモーツァルトを知ってたから避けたのかしら(笑)」

 

 

(4)演出 

1、最後のテーマの意味

M「銃のシーンは唐突に感じました」

A「私はNineのもとになった原作を見たことがあるので、ああ、死ぬんですねっていう感じで見ていましたね」 

N「死にたいと思った理由としては女達が自分の映画のミューズなのに、全員さって言ってしまって、そして映画までも撮れなくなり……と」

A「混乱しすぎて映画の内容もプライベートに混合するようになっちゃって」

N「お母さん、慰めるために出てきてくれたのかと思いきや、あんたは死ぬのよ、と言われ……」

N&A「母怖いよね、優しくない」

M「母に問題があるから今のグイドがあると思うんだけど」

N「春の目覚めっぽいですよね、悩み方が。性の抑制を親から受けて自身にコンプレックスを抱え続けている」

M「フロロとか」

A「初演と違うなって思ったのが、母親にサラギーナと話したことがばれたときに監禁されていないことですね、あんまり怒られていない」

N「え、ひどい!あ、でも後ろのほうで相当怒られているところは見えましたよ、ただ画が後ろすぎたので見にくさはあったけど」

M「1幕終わりで人がいっぱいいて、さらに小さく見えるかんじでしたね」

R「過去と現代を分けるため後ろと前で分けたようにも思います」

N「なるほど!ただ結果的に画が小さくなってグイドが幼少期に母親たちにされていたことが少し見えにくくなってしまったんですね」

A「うながされて死を考えるってのもなんか、え?って感じで」

R「あなたに保険をかけててよかったわ、ってときてっきりグイドはもう死んでいるのかと思いました」

 N「スポンサーに死を促されないとしもかんがえられない。ラスト短くないですか?だからなんで死ぬのをやめたのみたいのがちょっとわかりにくくて」

 M「世間の目に押しつぶされるグイド。お母さんも怖くないですか?もっと優しいこと言ってくれると思いました」

N「私は結構いいと思いましたけどね。彼のこれからのために母親の愛としてかんたんには許さない、間違っていることは間違っていると伝える、あるべき大人を学ばせる、そういう意味を込めて”人は死ぬもの”というセリフがあるのではないかなと思うのです。そういうのが本当はきっとつながっている脚本なんだろうけど、なんか最後がわかりにくかった。きっと子グイドの歌っている曲がつながりを持つ一番大事なテーマなんだと思います」

A「一番大事なテーマを子供に歌わせて終わったね」

全員「笑」

N「確かに言葉にしてみるとすごい勝負に出る演出ですね!笑。自分のトラウマを自分の子供時代に歌わせて乗り越えるっていいけど、確かに勝負。女性の促しですべて統一されているのは、グイドはやはり女性に始まり女性に終わる人生だからかもしれないですね。だから女性がいないと映画も作れない」

A「自分は初演は福井さんが観たくて観にいたのに、浮気しまくって、最後子供に諭されて終わりってのが衝撃で」

全員「笑」

 

 

2、舞台演出 英語と日本語、イタリア語などまぜまぜ

N「映画版のオープニングが好きで!すっごい素敵なの。8時だよ、ナイン始まりだよ、みたいな(笑)」

M「私は舞台にあった周り舞台が好きですね。例えばモーツァルトの舞台はカクカクしていて」

A「箱のイメージありますよね、アマデが箱をもらいますし」

M「オペラ座とラブネバは好きだな。美術が好きです!キャッツも当然いい」

N「アナスタシアもいいですね!後ろの背景の美しさや奥行きなど、汽車のシーンも回ったり!」

A「私最初の英語は字幕が裏返っている誰か直してとか思っちゃいましたが、よくよく見たらオープニングの演出は映画感あってよかったなと」

R「ルイザの最後のセリフもよかった、切れたときイタリア語っていうのがとっさ感があっていいですね」

R「藤田演出はあまり小道具を使わない役者の演技に委ねて観客の想像力に訴える演出っていう感じがするんですが」

M「空間は使っていたけれども華やかではなかったって感じでしたかね、今回は」

N「持ち前の得意が生かしにくかったんですかね……ナインだからこそ華やかさをとってはいけないから難しいですね」

 

3、女性9人の由来

A「もともとナインのミュージカル大元があり、白黒映画の8と2分の1ってやつなんですけど」

N「そこから直したから何が何でも女性を9人出してやろうって感じなんですかね」

D「奥さん、クラウディア、カルラ、ママ、サラギーナ、ジャーナリスト、スポンサー、マリア」

M「もっと女性に囲まれるのかと思ったけど、ぐいぐい来るメインの女性は3人だけじゃんっていうところで拍子抜け」

A「カルラが離婚を言い出すタイミングほんと悪いですよね、ストーカー感で余計怖く見えてしまう」

N「カルラはおばかちゃんでかわいい感じなのに、そこ抜かすとただ怖いんだよね」

A&R「病んでる感じで怖い」

 

 

 

 おしまい☆