Hand of muse🎤🎹

ミュージカル活動について♬

💃ミュージカル アナスタシア@宝塚💃

観ました!
宝塚版アナスタシア!
よかった!!
よかったよぉお!!
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梅劇アナスタシアと比べて、宝塚版の見どころをこれからお伝えしていきます。

💃作品URL
宙組公演 『アナスタシア』 | 宝塚歌劇公式ホームページ

💃キャストURL
キャスト | 宙組公演 『アナスタシア』 | 宝塚歌劇公式ホームページ

💃梅劇版アナスタシアについての座談会。
bn-tyconist.hatenablog.com

ただ私宝塚見るの2回目なので、なれず、いろんなことにびっくりしている場面がありますが、お許しくださいm(__)m

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💃目次💃
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(1)歌唱とキャストの良さ。

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・ナナ(皇太后)
今回の方の歌唱がとてもすてき✨風格がバッチリ。ソロもしみる。うまい。だからこそ、最後の再開シーンが泣ける。ずっと皇太后に感情移入できてしまう。

・リリー
すごくいい!セクシーでパワフルで、リリーの歌っていい歌だなって初めて思った!

・グレブ
ばっちりアナスタシアを気にしながら(ちょっと恋愛というよりは友愛に近い印象を感じました)だけど、父のために仕事をなそうとする苦悩がひしひし伝わってくるいいグレブでした。悪役にありがちなツリ目のグレブではなく、タレ目のグレブなので苦悩が深い感じがしました。

・ウラド
ちょっと歌唱つらそうな印象が?細身のウラド。梅劇で恰幅のいいウラドの印象が強かったので、不思議な気持ちで見ていました。

・アーニャ(アナスタシア)
純粋そうな感じでとにかく可愛かったー衣装めっちゃきれい!

・ディミ(ディミトリ―)
とにかくイケメンだ(笑)

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(2)宝塚版だからこそ、男性スター演出。

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エリザベートで学んだ東宝と宝塚の違い、男が主役、今回もたっぷり学びました。

①梅劇にはないディミソロ曲

偽のアナスタシアを作るって話が出始めたまだ序のところで、さっそくディミトリーのニューソロ曲(゚∀゚)⚡主役感半端ない。でもあまりに最初から結構ガチな心情ソロはちょっと早く感じて、さすが、宝塚のスターは男役!と思いました。

②主役ソロ曲だってデュエットへ。

最後のパリについたときのジャーニートーザパスに面食らいました。アーニャが歌い始めると梅劇版で覚えていたから余計にいきなりディミが一人で歌い始めた瞬間


「えええ、ディミが歌うのー(゚∀゚)⚡」


とびびりましたw
その後アーニャが戻ってきてデュエットになったけど!

③梅劇にはない新しいシーン。

梅劇はアーニャがアナスタシアだとわかったああと、次に皇后とアーニャが話してディミトリーが皇后に報奨金はいr内と言って去っていったことを知るって場面になるんですが、宝塚版はしっかり皇后とディミトリーが報奨金について話しているシーンを作っているんですね。やっぱ男役のかっこいい見せ場だよね!

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(3)宝塚版と梅劇版とのその他の違い。

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①恋に落ちる演出

ディミトリーとアーニャが恋に落ちるのはダンスのシーンですが、梅劇はダンスシーンに二人が目を合わせて固まってしまうのに対して、宝塚版はスムーズに踊りあげてしまうのでどこで恋に落ちたのかわかりづらく感じました。

②ソロ中、後ろにダンサーが出現する。

・ディミソロ曲、俺のペテルブルクを歌っているときに、後ろでダンサーが踊りだすのにびっくりしました。
絶対ソロにも踊りを入れるのが宝塚式か。梅版は舞台セットと、舞台をぴょんぴょん駆け回るディミとそれを見つめるアーニャの瞳で、すべての臨場感があり、シンプルだからこそ生き生きとするとても好きな演出でした。

・グレブの歌のとき、後ろに入るバレエなどこれまたびっくり(いや、これが宝塚なのか!)。ところどころのソロ曲の後ろにバレエが入るのはきっと宝塚式と宝塚二回目の私は理解。

③セットの違い

・電車のシーンの演出がまた梅劇とはセットも違うから雰囲気変わってこれはこれでいい。梅劇は棒で組み当てたような電車に乗り、360度いろんな角度から見れる感じでのるんですが、宝塚版は回る舞台の上に、がっつり電車のセットが置かれていて、前からは客席の動きが見えて、歌い始めると180度回転して、電車の窓からキャスト各々が顔を出して歌う演出はよい!

・パリについたらジャーニートーアパスを歌うわけなんですが、二人で歌い終わったあと、もうこれ以上高くならないであろうと思っていたすてきな台が、さらに上がるのがさすが宝塚な気がした。

・カルテットも素敵な音の重なり!!!カルテット中のバレエは梅劇は脇に観劇席がありバレエは前に出て踊れるのに対して、宝塚版は前に観劇席、後ろにバレエの舞台なので、臨場感は断然梅劇!!バレエどちらもすてきだけど演出でこんなに攻めてくる感じが変わるとは。宝塚のほうの黒鳥がすごい衣装でびっくりした。(ダチョウ感)
後、グレブが梅劇版は同じ観客席に座って歌ってるのに対して、宝塚版はみんなが観客席にいるのにその脇にたってアーニャを監視している感で、すごい執着感がこっちのほうが漂います(ストーカー感が)

④演出の違い

・梅劇だとグレブの父がアーニャを殺せなかったということをセリフで言っていましたが、宝塚版ではそこは言わなかったですね。でもアーニャに襲い掛かっている男のシーンが宝塚版だとあったので、もしかしてあれがグレブ父?(梅劇は襲ってきた軍が映像ででかい影として映し出され、大きな光とともにアーニャもやられてしまったことを表現する。想像力を掻き立てる怖さだったら梅劇のほうが映像美と怖さがある)

・ちょっと演出とは別件ですが、宝塚って5分前に幕が開いて、↓みたいなのが出て、シャッターチャンス時間になるんですね!めっちゃきれいだった。すごい取り組みですね✨
1幕が背景ロシアで2幕が背景パリで面白かった°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
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・そしてやはり最後ですよね、カーテンコール。ナンバー曲の最後をすごい音で張り上げて転調したなーと思ったら、ナンバーサンバ来たー😂😂😂😂😂😂


はじめてなんで、慣れねー
(噂でそういうのがあるとは教わっていたものの)

と所在なさげにしてた劇中だったのに、

劇後、


あのサンバまたみたいな・・


なんだこの麻薬性。



違いがとっても面白かったです!!!


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一緒にミュージカルを歌ったり、語りましょう!
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のりちゃん主催サークル Hand Of Muse~ミュージカル部~
tunagate.com