Hand of muse🎤🎹

ミュージカル活動について♬

🎹ミュージカルを語る夜〜第20幕 アナスタシア〜🎹

🎹お題🎹
アナスタシア

 

🎹募集URL🎹
tunagate.com

 

🎹member🎹
💃呼ばれたい名前
①歴
②意気込み

💃のりちゃん N
①梅劇版を2020年はるかーにゃで。相葉ディミ。宝塚版を初演2回。
②好きな演目なのでいろいろ魅力を再発見したいです。宝塚版と梅劇の違いを比較するのも楽しそう!


💃Rin R
①宝塚版を2回
②久しぶりに超お気に入り作品に出会いました。アナスタシア大好き!

 

💃 さやか S
① 観覧歴
 ⑴ 2020年3月シアターオーブ版
 ⑵ 2021年1月宝塚版
②人の感想を聞きたい。


💃dacho D
①.梅芸版を両アーニャ、宝塚版をライビュで
②CD欲しい…。

 

💃まぁさ

①ライブビューイング地元の映画館。宝塚版の星風まどかのソロが。すごく良かったので、過去への旅もソロバージョンを聞いてみたかった。

②見ていてワクワクした作品、座談会楽しみです!

 

🎹議題🎹

(1)宝塚版と梅劇の違いを比較するのも楽しそう!N

①アーニャを助けたのはグレブ父?

N「梅劇だとグレブが『父はアーニャを殺せなかった』的なセリフで言ってたような気がしますが、宝塚版ではそこは言わなかったですね。でもアーニャに襲い掛かっている男のシーンが宝塚版だとあったので、もしかしてあれがグレブ父?」

D「え?父は宝塚も梅芸も関係なくない?」

S「いえ、史実でも関係しているといわれているので、グレブ父はアーニャを殺せなかったというのは筋が通っていると思います」

N「しかも宝塚版って兵隊に追い詰められているじゃないですか。梅芸は襲ってきている人の映像を背景に、一家が逃げている演技をしている。だけど宝塚版は一家が兵隊に追い詰められて部屋に移動している演出で・・・普通に見ていてこの流れでアーニャだけがオルゴールを取りに行くのは無理だよなと思いました。代わりに梅劇版はアーニャだけがオルゴールを一人で取りにこれるのは納得する感じで、そこに兵隊が一人現れて暗転。となると、その兵隊しかアーニャを逃がせることができないから、グレブ父かなと思ったわけです、多分それっぽいせりふも流れの中で聞いた気がするんだけど」

 D「なるほど」

N「梅劇は襲ってきた軍が映像ででかい影として映し出され、大きな光とともにアーニャもやられてしまったことを表現する。想像力を掻き立てる怖さだったら梅劇のほうが映像美と怖さがあるなと思いました。そもそも宝塚は襲っている兵隊がバレエを踊る、このライトさ🤣🤣」

S「まぁ宝塚式です。ベルバラのフランス革命シーンすらバレエしますからw」

M「宝塚、バレエでまとめるよね🤣🤣」

N「グレブは父が自分の人生を恥じて死んだと歌っていますが、それはアーニャを殺せなかったから?」

S「信念のために一家を殺したことを恥じたのではないでしょうか、父は信念に従って引き金を引いたとあり、信念のために殺人を犯したことを恥じていたのではないかと私は推測していました」

 

 â‘¡ãƒãƒ¬ã‚¨ã‚·ãƒ¼ãƒ³ã®é•ã„

N「カルテット中のバレエは梅劇は脇に観劇席がありバレエは前に出て踊れるのに対して、宝塚版は前に観劇席、後ろにバレエの舞台なので、臨場感は断然梅劇!!バレエどちらもすてきだけど演出でこんなに攻めてくる感じが変わるとは」

S「そうなんですよね、すごく奇妙だったのが後ろでバレエを踊っていたのに、拍手を受けて挨拶するのは前に出てくるんだっていうのが違和感でした。梅芸の場合は舞台が真ん中にあり、真ん中で踊り、真ん中であいさつするから臨場感を味わえたんだけど」

N「ちなみに宝塚版はバレエのときグレブの席がないですよね、梅芸ではあったのに」

全員「笑」

 ï¼®ã€Œã‚„、それがすごい席もないのに、柱の陰から覗いて、ストーカー感が強くていいなと思いました笑」

 

 

 â‘¢ã‚¦ãƒ©ãƒ‰ã¯ãªãœ3番手? 

N「ウラドはめちゃ出てるから私2番手の人がやるかと思ったのに、なんでグレブなの?」

M「正義と対峙するのが2番手がやるもので。3番手が弟分みたいな役をやる」

S「支え役だね。エリザがちょっと特徴的で」

M「ルキーニを2番手がやるんではなくて3番手がやる」

D「トートに対峙する役が2番手になるからフランツになる」

N「なるほど!!!出番少ないのに、フランツのほうが出番も多く、演技も難しい印象があるのに」

S「そこが難しいところなんですよね。3番手は脇を固めるいい役者さんっていう立場」

D「ウラドを専科から持ってくるかと思ってたんですが、こなかったですね」

M「それだけ今回の宙組の役者さんのスキルがとても高かったってことじゃないでしょうか」

N「あのポスターも面白いですよね、主役二人がバーンって乗っているところで円くりぬいてグレブがいるっていうレイアウトのポスター」

S「なれれば普通よ、宝塚ってそういうものだし」

N「話変わりますが、ひげとったウラドめっちゃかっこよくてびびった!」

M「わかる、あれはトップになるよね、美しい」

N「そう、めっちゃかっこよかった!!!」

S「宝塚ファンは育てるの好きなのよね」

M「ファンが盛り上がるのは2~3番手らへん。1番になってしまうと対談まで秒読みだからね」

S「その点ホリプロとか梅芸はいっくん推しとかずっといるからできる」

M「そう、この違い、それが宝塚」

 

 

 

④恋に落ちる瞬間のわかりにくさ。

N「梅芸版はダンスの時恋に落ちたっていうのが顕著にわかる。うまく踊れるようになったときにハッとしてしまい、二人で見つめあうシーンがあるので」

M「え、そうなのね。確かに私も宝塚版どこで恋に落ちたのかはさっぱりわからなかった」

N「普通にしれッと笑顔で踊ってしまうの。それでどこで惚れたのかわからないまま、ナナに会いに行ったときんにウラドが『唯一気がかりなのはあの日のダンス』的な風に歌うんだけど、いやいや、どこであの時恋に落ちたって思ったのっていう。梅芸の時は二人が見つめ合ったときにウラドも『あっちゃー』って顔もしているんですよ、だからわかりやすい!」

S「宝塚あっさりですよね。バレエのシーンでおばあさんを待っているとき、ディマが自分の靴紐を直すシーンがあるんですよ。そこに青いドレスに着替えたアーニャがやってきて、顔を上げたディマがはっとしてみるシーンがあるんですよ」

N「宝塚そのまますぎでしたよね、普通に『いこっか』ってかんじだったねw 個人的に気になったのはパリに行った時のアーニャの服が通行人のほうがかわいかったですww」

S「それも宝塚あるあるですね」 

 

⑤ディマとウラドの出会いシーン?

D「最初のシーンはディマとウラドの出会いが描かれているのに気づきました?」

N「梅芸は最初から知り合いだったていで話が進んでますよね」

D「梅芸はセリフで『昔助けられたことで知り合った』みたいなセリフだけ言っているんですけど、宝塚版はその初めてであったシーンを再現しているんですよ」

M「全然わからなかった」

N「同じく。いつもの彼らの日常の一部なんだと思っていた。初めて会った演出にしては印象が薄い。例えば二人が名前を紹介しあうみたいにすればわかりやすかったと思う」

M「そうそう!宝塚の群衆シーンってわちゃわちゃするからどうしてもわかりにくいよね」

 

 

⑥なぜソロ曲バックに必ずダンサーが入る。

 ï¼®ã€Œç§ã¾ã å®å¡š3回目でわからないんですが、なぜディマのソロやグレブのソロのバックにバレエが入るんですか?グレブはまだグレブの心情を表しているバレエでよかったんですが、ディマのソロは雑音にしか思えなく、なぜ!?のびのび歌わせてあげなよ!その素敵な声に集中させてあげて!と演出に謎を持ちました」

全員「それが宝塚です」

S「ベルばら見たらわかります」

M「きれいにまとめに行くところがありますね、宝塚は」

N「なるほど・・・」

 

 

⑦宝塚版電車のシーンよかった!

N「絵としてよかった!!」

S「一等車と同じ席なのにってグレブがいうじゃないですか、宝塚のほうはしっかりセットを組んでいるんで一等車に見えるので違和感なくてよかったです」

M「え、梅芸は?」

N「貨物列車ですね」

M「え」

N「くるくる回りながら中が見えるのも楽しくて好きではありますが、宝塚の電車のセットがあってくるくる回り、電車の窓からみんなが顔を出しながら歌う演出のほうがきれいだし、臨場感があって好きでしたね」

D「その時思想家来ますよね、レオポルド伯爵。 å½¼ã¯å½¼å¥³ãŒã‚¢ãƒŠã‚¹ã‚¿ã‚·ã‚¢ã¨çŸ¥ã£ã¦ã„て近づきましたよね」

N「え!?」

S「そうそう、彼はきっとアナスタシアの顔を知っていて、亡命の列車に乗る彼女を見て、アナスタシアだと気づいたんですね、たからいきなりカツカツ近づいてきた。アナスタシアも驚いているじゃないですか」

N「なるほど・・」

 

⑧ちょっとしたセリフ違い。

N「アーニャが夢に家族が出てきて叫んで起きてディマが来るところあるじゃないですか。あそこで出てくる皇太子が『秘密を教えてあげる、僕、これから殺されるんだよね』みたいに言うんですけど、梅芸版だと『僕、死んじゃったんだよね』って言って抱っこして持ち上げられるの。こっちのほうがぞっとしましたね。叫んで起きたくなるような」 

S「確かにそちらのほうが怖いですね」

N「あと皇太子が転んでから写真を撮るのはどっちもデフォなんですね」

全員「笑」

S「皇太子は体が弱い設定で、だから転んだだけでもみんなが大げさ心配してるんですよ」

 ï¼®ã€Œãªã‚‹ã»ã©ï¼ã€

 

⑨なんだ、あの最後のカーテンコールパレードは。

N「ラインダンスきれいだった」

M「メリハリきいててきれいだった」

D「今回人がコロナで少なくなっている分、そこが強調されていましたね」

 

 

 

 

 ï¼ˆï¼’)役者について

 

①アーニャ&②ディミトリ―

 ï¼®ã€Œã‚¢ãƒ¼ãƒ‹ãƒ£ã‚‚ディマもそのものでも素晴らしかったですね」

D「今回宝塚版になってディマが主役になった件ですが・・」

N「え!? 確かに演出は変えてたけどやっぱり主役はアーニャだったよ!」

D「え!?」

M「星風さんの歌が素晴らしかったね」

N「うん、歌の際立ち方がすごかった。ディマのソロ曲も増えているけど、そのあとの似たようなメロディでアーニャが歌うとやっぱり持ってかれていってしまう。ここぞって時にディマが目立つシーンが少なかったように感じます」

 ï¼­ã€Œå½¹è€…が変わったらまた変わりそうですね。ディマが主役になるようにもできるかもしれない」

N「ほんとそう思います」

 

③いや、グレブってさ。

S「グレブの扱いが宝塚でしたね」

N「めっちゃ曲のリプ入って、出番が増やされ印象付けられている」

S「二番手を生かさなきゃいけない宝塚ですから」

N「え、でもグレブってウラドより出番が少ないのになんで2番手の役なの?」

S「主役に対峙する役、だから悪役とかが2番手がやる傾向がありますね」

N「なるほどーー!梅芸版との違いといえば、一目ぼれ早すぎるだろと笑いました」

S「そう、唐突すぎる」

N「ひたすら同士同士っていうし。梅芸版はアナスタシアの王女としての気品あふれる意思の強さにひかれて言っている感じがするのに、宝塚版はとにかくひとめぼれで、かわいいかわいいで終わりw」

S「そのグレブの仕事部屋の初めの女の子たちの踊りは必要なのかなと思いました」

N「職場感を出したかったのでは?ここはグレブの部屋で仕事中で、みたいな」

S「その職場感はいらない。ちょっと宝塚ぽくないかなと」

N「いきなり噂を聞くようなシーンになったら観客は混乱するから最低限の説明用じゃないんですか?」

S「でもそれだったら、グレブが来た時に普通に敬礼すればよくない?」

N「確かに!その尺をほかにふりわけてもいいですよね。グレブといえば宝塚演出を変えてますよね、アーニャがグレブに尋問さえるシーンで、アーニャが緊張しちゃってグレブが緊張を和らげようと笑わせるシーン」

M「日によって地味なものもあるようですね」

N「私は2日目と前楽を見に行きましたが、2日目は失笑だった、不発、だから印象に残っていなかった。なのに、前楽は笑えたので、あ、演出変えてるんだなと思いました。でも本気でわからない笑いポイントを作ってるのがありました。おそらく推しをよく知らないわからないネタだったんだろうな」

M「宙組性の素の感じを出す笑いの取り方だったのかな」

S「ボーナス感を出したんだと思った、身内ネタで笑わせることで」

M「私が見た千秋楽っていう横断幕を作って、よかったらこれできんちゃん走りしてみてとか言われていて」

N「まじかww」

S「ヅカは特に千秋楽はストーリーをぶっ潰す勢いでお遊びを盛り込んでくるんでw」

M「千秋楽の紙をどうするかと思ったら、これ大量に吸ってそこら中に貼っといてとか言っててぶっ飛んでましたよ」

N「私が見たのは千秋楽に向けて小出しにしたギャグだったんですね、千秋楽のほうが半端ない、笑」

 

 

 

④リリー

S「かずきさん、リリーの人。娘役を引けも取らぬわ、色気すごかった」

N「歌もすごかった!かっこよかった!女役のトップだと思ってた。すって立って待っているしぐさだけでも素敵!」

S「彼女は踊っても立っていてもそのままで素敵、男役の存在感だったり、何より女役にみられる男性にこびるポーズが一切ないのがよかったですね」

M「気づいたら寄り添っているけど2歩後ろみたいなところがありますよね、今回のリリーは本当に凛としてました」

 

 

⑤ナナ最高!

N「ナナ最高だった!歌もセリフもほんとナナ!」

S「ほんとよかったですね、やはりナナは歌もできる人がやったほうがいいですね」 

 

 

 

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一緒にミュージカルを歌ったり、語りましょう!
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のりちゃん主催サークル Hand Of Muse~ミュージカル部~

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