Hand of muse🎤🎹

ミュージカル活動について♬

🎶ヘアスプレー観劇日記

ヘアスプレーみてきました!

よかった💓めっちゃ元気になるわ〜💓

若者の元気が出るダンスナンバーもあるし
ほどよく人種差別の鼓舞の歌もあったりして元気もらうし
ギャグ要素もあってもりだくさん💓

思ったより渡辺直美さんが普通に歌えてて、踊りもできて、
周りのキャストもかなりはまり役を揃えてて
アンサンブルのダンスも歌もバランス良いチームだった!💓

これは前の席で見たいミュージカル😂

 

www.tohostage.com

 

🎶感想目次🎶

🎶🎶🎶🎶🎶

 

1、ヘアスプレー概要&時代背景

🎶ハッピーミュージカル
🎶歴史
2002年8月15日からブロードウェイで上演され大ヒット。
2003年、トニー賞13部門にノミネートされミュージカル作品賞をはじめ8部門で受賞

🎶舞台背景
ボルチモア:アメリカで最も古い都市の1つであり、1729年に誕生した。
南北戦争の舞台にもなり、国歌や星条旗もこの地で生まれた。

➔歴史背景
・1861年 南北戦争勃発。
米国の内戦。黒人奴隷を使用して自由貿易を主張する南部と、国内市場の統一、保護貿易を主張する北部との対立が、奴隷制不拡大を掲げるリンカーンの大統領当選を機に、戦争へ発展した。・1863年1月1日 リンカンの奴隷解放宣言(南北戦争の最中)黒人奴隷制の廃止
・1865年 南北戦争終結。
 劣勢であった北部が奴隷解放宣言ののち攻勢に転じ、南部の降伏で終結。
 この結果、奴隷制度は廃止され、独立以来、対立を続けた南部・北部は事実上統一。
 憲法修正第13条で憲法上、奴隷制度を廃止。
1868年 憲法修正第14条で黒人にも市民権が付与される
1870年 憲法修正第15条で黒人投票権が付与された。
経済的な自立ができる状態ではなく、貧困が続いた。白人との真の平等への障害となっていた。また、南北戦争の戦後、アメリカ合衆国への南部諸州が復帰する過程で南部の民主党は黒人差別撤廃への抵抗を続けていた。

 

➔ヘアスプレーは1962年時代設定のミュージカル

 

※トレイシーがオーディションを受けた人気番組『コーニー・コリンズ・ショー』は、実際に60年代ボルチモアで人気のあったロック・ダンス番組『バディ・ディーン・ショー』がモデル。

 

2、ストーリー→楽曲

【第1幕】

🎤Good Morning Baltimore– トレイシー、アンサンブル

1960年代アメリカ、ボルティモア州に住むトレイシー・ターンブラッド(渡辺直美)は、ダンスが大好きでちょっぴりビッグサイズな女の子。

彼女の夢は、大人気のテレビダンス番組「コーニー・コリンズ・ショー」のダンサーになること。

🎤The Nicest Kids in Town – コーニー、カウンシル・メンバーズ

ある日、いつものように番組を見ていたトレイシーの元に、番組の新メンバーを募集するニュースが飛び込んでくる。

🎤Mama, I’m a Big Girl Now– エドナ, トレイシー, プラディ, ペニー, ヴェルマ, アンバー, 女性アンサンブル"

オーディションを受けたいと両親に懇願するが、心配性でトレイシーと同じくビッグサイズな母のエドナに反対される。
一方でアンバーもコニーコリンズショーで一位になること、ペニーもおとなしく母の言いつけを守って生活するよう反対にあってばかり。

 

🎤I Can Hear the Bells – トレイシー、カウンシル・メンバーズ

トレイシーは母の反対を押し切り、自慢のもりもりの髪型をバッチリ決めてオーディション会場へと向かう。
そこで「コーニー・コリンズ・ショー」のスターダンサーでトレイシーの憧れの人、リンクと生で話すと、ひと目で恋に落ちてしまう。

🎤(The Legend of) Miss Baltimore Crabs – ヴェルマ、カウンシル・メンバーズ、トレイシー, ペニー, リトル・アイネス

オーディションは太っているという理由でプロデューサーであるヴェルマに一方的にオーディションの受験を拒否されてしまう。
ヴェルマはかつてのミスボルチモアはこんなものではなかったと嘆く。

 

🎤The Madison – カウンシル・メンバーズ

一方、トレイシーは遅刻や髪型のせいで教師に目をつけられ居残りを命じられる。
そこで特別支援学級にいる黒人シーウィードと出会い、「居残りを食らっても音楽があれば最高さ」という彼から「ペイトンプレイス」を教わる。
トレイシーはその日に学校に来るコーニー主催のパーティで教わったダンスを披露しようと決めて、パーティーに乗り込む。

 

🎤The Nicest Kids in Town (Reprise) – コーニー, カウンシル・メンバーズ

コーニーの目に止まったトレイシー。

コーニーは、「それが時代の流れなんだ」とベルマの反対を押し切り

コーニーコリンズショーの番組の新メンバーとしてトレシーをデビューさせる。

🎤It Takes Two – リンク, トレイシー, カウンシル・ガイズ

コーニーのはからいで、トレイシー入りのお祝いにリンクが一曲歌い、トレイシーは夢中になり、リンクにキスしてしまう。

 

🎤Velma’s Revenge – ヴェルマ

キスだけでなく、将来大統領になりブラックデーを毎日にする!など奇抜な発言を生放送で繰り返すトレイシーをヴェルマはけむたがる。

 

🎤Welcome to the 60's(英語版)– トレイシー, エドナ, ダイナマイツ, ミスター・ピンキー、アンサンブル

一方トレイシーはミスター・ピンキーが経営するオーダーメイドの用品店のイメージキャラクターに起用されることに。
トレイシーは母親のエドナにエージェント役を依頼するが、エドナは肥満を気にして外に出たがらない。
しかし「今は1960代、昔とは違う」というトレイシーの必死の説得と以前と大きく異なる街並に気持ちが変わってきたところに、エドナも見いだされて、イメージモデルに起用されることになった。

 

🎤Run and Tell That(英語版)– シーウィード, リトル・アイネス, 居残り組

居残りの態度の悪さから特別支援学級に落とされたトレイシーは、体育の授業でリンクやアンバーたちと対決することに。
アンバーの玉で卒倒したトレイシーをリンクは助け出そうとする。
倒れているトレイシーを見て、リンクは恋に落ちる。

 

🎤Big, Blonde and Beautiful(英語版) – モーターマウス, リトル・アイネス, トレイシー, エドナ, ウィルバー、カンパニー

その日、シーウィードに誘われ、二人は彼の母親が主催するパーティに行く。
シーウィードの母親は『コーニー・コリンズ・ショー』にある月に1回"ブラック・デー"の司会者のモーター。"
モーターとの出会いで、黒人や白人が一緒に踊れないのはおかしいという思いがさらに強くなったトレーシーは「番組に出られなくなる」と忠告するリンクの反対も押し切り、『母と娘の日』を利用して「みんなで抗議デモをしよう!」と提案。

リンクは明日に控えている今度の全米生中継が自分のこれまでのキャリアのチャンスだとして、デモに参加することを拒む。

一方母のエドナも自分が太っているので、注目されたくないとデモを拒むが、太ってるって素敵とモーターに励まされてデモに参加する。

デモの結果、ヴェルマたちと対決し揉める中、通報され、全員拘束されてしまう。

 

【第2幕】

🎤The Big Dollhouse – Matron, エドナ, ヴェルマ, トレイシー, アンバー, ペニー, モーターマウス, リトル・アイネス, 女性アンサンブル

父が店を売り、捕まってしまった人の保釈金を用意するが、デモ首謀者のトレイシーはまだ拘束されたままとなる。

 

🎤Good Morning Baltimore (Reprise) – トレイシー

両親は抗議をするが、トレイシーは一人で頭を冷やしたいからと拘置所に残る。

一人になったあと、落ち込むトレイシー。

 

🎤You’re Timeless to Me – エドナ、ウィルバー
🎤You’re Timeless to Me (Reprise)† - エドナ、ウィルバー

娘を拘置所に置いてきてしまったと落ち込むエドナを音のウィルバーは慰める。

🎤Without Love– トレイシー, リンク, ペニー, シーウィード、アンサンブル

一方捕らえられたトレイシーのもとにリンクがやってくる。
トレイシーが捕まったと知るとご飯ものどを通らず、全国放送の欠席を伝えに行ったところ、自分がアンバーが一位になるための当て馬だと知り、番組への未練も断ち切り、トレイシーに改めて愛を誓う。
そして、リンクの手助けでトレイシーは脱獄する。

また一方でデモに参加して、母親を心配させたとして親友のペニーは母親に自室で監禁されていたところをシーウィードが助け出す。

 

🎤I Know Where I've Been – モーターマウス、アンサンブル

エドナの下に向かい「ミス・ヘアスプレーコンテスト」へ出場できるよう、エドナに協力を頼むが一度失敗したトレイシーに周囲は反対する。
しかしエドナは権利を得るためにはこのくらいの失敗は当然だと皆に強く鼓舞する。


🎤(It’s) Hairspray – コーニー and カウンシル・メンバーズ

そして迎えた「ミス・ヘアスプレーコンテスト」!

 

🎤Cooties – アンバー and カウンシル・メンバーズ


アンバーが優勝確実と自分の歌とダンスを披露する。

 

🎤You Can’t Stop the Beat– トレイシー, リンク, ペニー, シーウィード, エドナ, ウィルバー, モーターマウス,ヴェルマ, アンバー、アンサンブル

アンバーがミスヘアスプレーに決まりかけた時、ウィルバー、エドナ、そしてシーウィードたちの協力のもと、トレーシーは無事に参加して、黒人白人関係なくみんなで踊ることで圧巻のダンスを魅せる。
そして、トレイシーはミスヘアスプレーに選ばれる。

トレイシーはインタビューで「この番組は永遠に差別を排除します」と宣言する。

 

3、キャストの感想

・トレイシー:渡辺直美

→かわいかったよ!適任!作品への愛を感じる忠実な仕上がり。
歌も想像してたよりうまくなっているように感じました!

・モーターマウス:メイベル エリアンナ
→最後のソロがすっごいいい。気持ちがぐっと入っていて、耐え忍んできた黒人の気持ちを代弁するかのようなソウルフルな歌唱に、すごい鼓舞されました。

・リンク:三浦宏規

→いやーイケメン!ダンスはバレエ調なんだけど、今回のシーンには合ってたかな。
上着が長いからまっすぐ上にスピンするとふわっときれいに布がたなびくのが三浦君のよい見せ所を格段に見せつけてました。

・シーウィード:平間壮一
➔一番のびっくり案件でした。今まで主演で2回見ましたがパッとしなくて、それがダンサー枠になったとたん何!?このキラキラ✨ぐらいに盛り上がり。
この方こういう役で輝く人なんだなって初めて知りました。

・ペニー:清水くるみ➔忠実で良き。

・アンバー:田村芽実➔忠実で良き。

・コーニー・コリンズ:上口耕平
→この方うっまい!!初見でしたが、すごいうまい、司会としてのノリノリ感。もっていってしまう感じがすごいうまい。なんでこんなにうまいんだ。何がちがうんだ。

・ウィルバー:石川 禅
→禅さんはもう何の役で見ても大満足だよ。

・ヴェルマ:瀬奈じゅん
→ざ宝塚といういで立ち。残念なのは(The Legend of) Miss Baltimore Crabsで大爆笑できなかったこと。ギャグ要素があまりない演技プランだった?

・エドナ:山口祐一郎

→面白かった!😂禅さんとの組み合わせがまたいいんだよw


・スプリッツァー:川口竜也
・ダイナマイツ:青野紗穂 MARIA-E 原田真絢
・プルーディー:可知寛子
・ Mr.ピンキー:アレックス カワモト
・リトル・アイネス:荒川玲和
・岡田治己 Kosuke 篠本りの 高瀬雄史 髙橋莉瑚 田川景一 堤 梨菜 東間一貴 福山葵衣 堀江慎也 MAOTO 松平和希 松谷 嵐 森田有希 柳本奈都子 八尋雪綺

 

→今回のアンサンブルの方々は本当に強かった!
舞台を楽しく盛り上げて没入感半端なかった!すごい!

 

4、語りたいこと

1)このわくわくする作品の魅力なんだ。

🎤The Nicest Kids in Town、のりのりでよかった💓

2)キャストも今回は魅力的でしたがこの魅力を分析したい。


3)ただこの作品時代背景的にはこんな感じなの?背景って。(歴史参照)

 

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