Hand of muse🎤🎹

ミュージカル活動について♬

🐭芸術における愛とエロスの表現の違い🐭

🐭芸術における愛とエロスの表現の違い🐭

 

🐭member🐭

のりちゃん

まきのり

まる

ゆうすけ

 

🐭日にち🐭

4/12 日曜日日13:00〜14:30(かと思いきや16時までww)

 

🐭話し合いの流れ🐭

1:愛とエロスをどう定義するか。

2:愛とエロスを感じた作品をシェア(可能なら図録の写真やホームページのスクショ
 で絵の写真準備)

3:愛とエロスの境界線はどこにあるか

 

:.。*゚..:。*゚:.。*゚..:。*゚:.。*゚..:。*゚:.。*゚..:1:愛とエロスをどう定義するか。*゚..:。*゚:.。*゚..:。*゚:.。*゚..:。*゚..:。*゚*゚

 

お互いの経験や、Wikipediaの解答などを用いながら話しました。

💛愛💛

💛エロス💛

個体をあるがままに愛し合う

Wikipediaより:自分にないものを追いかける恋 

そのままの存在を受け入れてもらう行為

失っているものを満たされたいと思う欲求

キリスト教の隣人愛から語源が来てるように感じる。

一般的にはもっと邪な意味で用いられると思う。エロ。

ある男性より
「両想いになる前に性的対象にすると寂しくなる」

ある男性より
「性的対象として先になるかどうかですね。」

恋に落ちて3か月後、アドレナリンが切れてもそれでも愛おしさが残っているなら愛に転換できる。

👈人間は恋の最初の三か月はアドレナリンが放出して、恋しやすい状態になっている。性欲に偏りながら相手を恋しく思う状態。

本の引用:愛は真ん中に心がある
愛はお互いと家庭や周りなど相対的な幸せを追い求める。

本の引用:恋は下に心がある(下心)
恋はお互いの幸せを追い求める。
女性が女だったり、男性が少年のまま、父母になると恋が最優先事項になり子供の世話ができない。

女性とは神秘的な存在 平和 安定 

女性とは性的対象?

家族になると愛になるのではないか

 

 

 

 

。*゚..:。*゚*゚:.。*゚..:。*゚2:愛とエロスを感じた作品をシェア(可能なら図録の写真やホームページのスクショで絵の写真準備)。*゚..:。*゚:.。*゚..:。*゚:.。*゚

 

M「俺はミュシャの作品はエロイなって思いますね。服着ているのがちらりずむでさすがというか、俺とミュシャの性癖は間違いなく同一だと確信を持ってますね

bijutsutecho.com

 


皆「(((笑)))」


N「巨匠と自分の性癖が同じなんていい度胸だな(笑)個人の性癖によってエロスの感じ方が分かれそうですね。さっきダビデ像をMは下半身の感想を言ってましたが、私は背筋が好きなので背筋から見てました(笑)」

ja.wikipedia.org




N「ただ“チラリズム”っていうのはミロのビーナスにも通じますね、手がなことによって好きに妄想できる、それがビーナスの美しさの根源だなんていう本を読んだことがあります」

 

ja.wikipedia.org

 


M「若干衣服をまとっている、妄想できる余地があるのはいいですね。絵だし、イラスト的な要素で見ているところがあるかな」

Y「クリムトのキスという作品も好きです。男性が□の模様の服を着ていて、女性は〇の模様を着ていて。男女という感じが」

ec.line.me


N「ただ男女が裸とかだと別にエロスを感じませんね。多分女性的意見なのかもしれないけど、“その先”が創造できるとエロスを感じるのかも。ただ女性が裸でいると裸なのね、と。ウルビーノのヴィーナスはあまりエロスを感じないんだよね。でもヴィーナスの誕生のほうは、絵の雰囲気が例えば男性を待ちわびているようなしぐさに感じてエロスを感じます。雰囲気の余地があるとエロスを感じるというか・・・」

ja.wikipedia.org

ja.wikipedia.org



M「クリムトのダナエって美しいなってぱっと見は思ったんですけど、幽閉されたところにゼウスが金の姿になって迫りに行くという解釈を知ったらすごくエロスだなって見方が変わったり、そういうのも面白いですね」

ja.wikipedia.org

 

 

N「わかるわかる!」

 

M「ルノアールってすごい女好きだったという話があり、だからか、ルノアールの描く女性ってどこかつやっぽい、なまめかしいというか。絵にエロスって必要不可欠なものだと思います」

 
N「先ほどの愛とエロスからの話にすると、人はエロスから愛するきっかけを得るんだとしたら、絵からエロスを抜かすことは99%無理なんだろうなと感じました」

 
M「逆に愛を感じる絵ってありました?」

皆「「「うーん、ないよね」」」

 

N「なんかこう、生物としての愛とか宗教としての愛みたいなのはあるんですけど、私たちが表現したいような愛の絵ってのはなかったかもな。子供と母とか。そういうモチーフだと愛を感じやすいかも。ただあまり見つからないです」

 

M「イエスキリストとマリアに通じる部分があるからそういうモチーフを選択することを避けているんですかね」

 

N「愛ってこれまであまり美術史の中では表現する必要がなかったのかなあ…いわれるとないような気がしてきて、愛って最近の概念なのかな。そして逆に“エロスは基本概念”ってことになるんでしょうか(笑)」

 

 

。*゚..:。*゚:.。*゚..:。*゚:.。*゚..:。*゚3:愛とエロスの境界線はどこにあるか。*゚..:。*゚:.。*゚..:。*゚:.。*゚..:。*゚

 

N「そもそも境界線を見つけるための、比較対象の“愛”の作品が見つからなかったというのもこれはこれで面白いですね笑」

 

N「ま、愛はこれから私たち時代が作るって感じなのでしょうか。それによって境界線が見えるかどうかの分かれ道かもしれないね(笑)」