Hand Of Muse

ミュージカル🎼と芸術(美術🖼)活動について。

🎹ミュージカル(サンセット大通り)を語るアフタヌーン ~第5幕~🎹

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ミュージカル『サンセット大通り』についてざっくばらんに意見を言い合いました☆

 

💰メディア💰

★ミュージカル

★映画

 

  

💰内容💰

募集URL

 

 

 

💰member💰

💰のりちゃん(幹事)
・2020年再再演 濱田×平方 と 映画版で見る。
・今回の企画のためにいっぱい海外版のサンセット動画を見ました!!いえーい!現時点で理想のジョーはこの方!

・理想のジョーを探しています!!
 ãƒ»ãƒ–ログ感想☞https://bn-tyconist.hatenablog.com/entry/2020/05/30/200349

 

💰 ã‚Šã‚“
・舞台『2015年濱田柿澤ペア』&ビリーワイルダー監督の映画
・舞台は5年前に1回観ただけで記憶薄れてました柿澤ジョーが、退廃的な色男役合ってるな~という記憶しか残ってませんでした(笑)
・最近映画を観て、面白かったので参加させてもらいます。皆さんの気愛をお聞きして、次の上演の機会の参考にしたいです

 
💰 まぁさ
・先日映画見たばかり。
・興味を持ったのは、タナボタ企画 コンサートで岡幸二郎が歌うノーマを見た時すごい作品だろうなと想像出来ました。
・ドラマGlee でもAs if が使われてるのを見ました。
・柿澤ジョー見たかったなぁ。私も初心者ですが、よろしくおねがいします。

 

💰 ã•ã¨ã‚‹
・高校時代に友達からオリジナル・ロンドン・キャスト版(パティ・ルポン)を借りて聴きまくる。
・日本初演、再演、三演を1回ずつ。後、映画版を見ました。

 

 

💰お題リスト💰

💰💰💰💰💰💰

 

(1)ノーマという役の難しさと心理とやってほしい女優について。

①どの女優さんにノーマをやってほしいか。 

S「初演のイメージが強いんですが、やはり安蘭さんがよかったなと」
M「安蘭さんがこれで菊田一夫演劇賞をとって話題になりましたね。目がすごく怖くて雰囲気にあってるなって!7年前になるんですかね」
R「ベティ役の彩吹さんと3歳差なのが話題でしたね」
M「すごく安蘭さんのはやっぱり宝塚のトップスターをされていたから、大スター感があって素敵だろうなって。目力とかも見ててやばい」
N「濱田さんは違うんですかね?四季的な?」
S「濱田さんはメンタル的な魅せ方がうまいですよね。ただトップスター感はやはり安蘭さんの経験してきたものが大きい」
M「そこをすごく濱田さん自身プレッシャーに再演で参戦したときは感じられていたとインタビューで聞きました」
N「私は濱田さんのやつはそんなに違和感を感じず見れましたね…それよりジョーが…(まぁこれは後で語るとして)。でも言われてみれば、精神的に巻き込まれる演技でしたね。出た瞬間のロングトーンの響かせ方が幻想世界に誘われる感じ」
S「そういうのは濱田さんうまいですからね」
N「私は安蘭さんを見ていないからわからないけど、確かにスター感で押しているというよりは、サンセットという主題の中で自分の役柄のポジションを的確に演じている、美しい演出で安定してほれぼれしてみれたという感じでした。再演の初参戦のときはどうだったんですか?」
R「うーん、印象に残ってないんだよね。カッキーが良すぎて」
全「確かにそれは間違いないかも!!(笑)(そしてこれも後半で語りましょう)
N「もしかしたら再演のときはまだカッキーの野心に押されてしまっている感があったのかもしれないですね。私が見に行った時は逆に平方ジョーが押され気味な感じになってたので、違った印象を受けましたね」 
M「個人的にはCDを買うなら濱田さん、舞台で見るなら安蘭さんって感じです」
N「CDは濱田さんなんですね笑」
M「私、松たか子さんにノーマをやってほしいですね。あのエル●をやった歌唱力と目力でどういう役になるかなとか。あと、大竹しのぶさんとか」
R「宝塚のトップスターシリーズ(男役)とかでもやってほしいですね。天海祐希さんとか」
全「あー!(見たい!!)」
M「 大地真央さんとかも彼女のプライドが許さないからやってくれないだろうけど、見たいですね。地で私は今でも大女優よ!って言ってくれそう!」
N「やっぱこれは女役ではなく男役にやってもらいたいもんですかね?まぁ歌としてもすごく高い歌はないですが」
R「やっぱ中低音強い方にやってほしいですね」
N「確かにー!」
S「保坂千寿さんとかやってもらいたいですね」
M「わかります!!!大女優感を出しながらジョーにすがるのとかうまそう!!」
N「そういうのを聞いていると本質的な要素を持っている人にやってもらいたいみたいな印象に感じますね」

 

 

②個人的には見た目40歳のほうが心平穏に見れる。
N「私この作品を見て改めて感じたのですが、ジャスト年齢ってどうなのかなと思ったんですよ。濱田さんで見たときはやはり美しいから40歳くらいに見えるし、すたれた感があるかと言われたらまだまだやれちゃう再ブレイクできちゃう女優!って感じ。色気やゴージャス感が最高で。でも、映画版はすごくジャスト年齢で気迫が……病んで病んでテンション20代な感じで、20代の男にすがってっていうのががちなんだけど…見ててつらい(笑)ジャストな年齢でやられるとつらい演目、でもジャストのほうが主題は色濃くなるしなぁと」

M「ウェストサイドのトニー(10代設定)とかもいろいろありますよね。Fさんのときは髪が薄いトニーで」
N「苦労しているトニー!!w」
M「前田美波里さんとかもジャストだと思うんです。きっとしわがれた感じのハスキーボイスも出せるし、大女優感も出せる、役としての完成度は高いけど、高いからこそ歌を二時間聞いていられるか…きつい気持ちになりそうだなと」

 
③ノーマのことをジョーはどう思ってたのか。最後の殺すシーンなど。
N「ノーマってなんで最後ジョーを殺しちゃったのかなって。映画版だと”私は大女優、ふられるはずがない”という大女優の理想像にジョーが反したから殺された感じがすごくしたんですよね」
R「ミュージカル版は”あたしのそばにいて”っていう衝動的なものを感じますね」 
M「ね、おいてかれたら生きていけないみたいな」
R「殺してでもどうしても引き止めたかったという」
M「ノーマはけっこう上から愛しに行きますよね」
N「最初50歳の方が20代の男性を愛そうとすうるってなんかすごいなって思ったけど、ジョーがいった”50歳なのに15歳のふりをすることが不幸なんだ!”ってセリフで、あ!そっか、本人がは自分が15歳であることに陶酔していたんだったら納得だなと思いました。でも大女優だから上から目線で愛しに行く(笑)服買ってあげて釣ろうとしたり」
 
 
④ノーマという役の難しさ。
N「みんなの話を聞いているとノーマって難しい役だなって漠然と思っていたんですが、すごくなぜ難しいか見えてきました!」
R「役としてやらなければいけない要素が多すぎるんだろうね」
M「大女優感と、でも廃れた感じがまず必要だし」
 N「ほどよく病んでいかないといけないし。過去にすがりながら徐々に殺人を犯すほどに錯乱してく、鬼気迫っていく演技」
M「難しい歌も歌わなきゃだし。しゃべる声はガラガラでしゃがれている必要があるし」
N「で、50歳の女性が20代の男性ジョーにすがっていく演技もするわけでしょ。忙しい!盛りだくさん!!(笑)」 
S「海外とかはやれる役者がいないから今サンセットって上演してないそうなんですよね、確か」
N「えええ!なんかそれってとっても納得してしまいますね。どの役者とっても要素が変わってしまうと、不気味な話で終わってしまったりして、かなり役者の方々の能力やバランスにすごく左右される難しい演目なんだなって話していてわかってきました。でも難しいけど、要素がそろったら最高に面白い演目なんだなと」
M「再演してもらうのがホント楽しみですよね!!!」
N「いろんなノーマ、ジョーで見てみたいっておもいましたね!」

 

 
 

(2)ジョーは主役だと思うんだが。役者によって印象は違いました?

N「Hジョーはね!!!すみません、ほんとすごいヒモ感」
S「僕はHさんのジョーを見たくて行ったんですが、マイ・フェア・レディの王子キャラがとてもはまっていてよかったんですが…確かにジョーには優しすぎたんだろうなと。アクがなかった」
N「私最近Iさんのアルバムでサンセット大通りを歌っているのを見つけたんですが、やっぱり品がよくて。めっちゃオペラで」
M「ちょっと変な間が入りながら歌いますよね」
N「そうなんです!!サンセット大通りってちょっと流れる歌い方で野心ぎらぎらいくとかっこいい歌かなって印象なんですが、滑舌いい感じで(笑)」
R「カッキーのジョーはほんとよくて。その時のサンセットはカッキーの記憶しかないですね」
全「あー(ゼッタイ似合うな、それ)」
M「俺は成り上がる感半端ない(笑)」
N「カッキーやさしい青年の役やれるんですかね‥うさん臭くならないのかしら、しっかり闇があるから」
M「ロミジュリで見たんですけど、すごく中2の恋みたいな淡い感じの演技でした」
全「笑」
S「初演のまりおくんも歌うまくて、余裕で歌えていてよかったですね」
M「Hさんは歌うことに集中しすぎて単調になってしまうときもあるから」
 M「山本耕史さんのギラギラしているジョーは見てみたいですね!」
R「みたいー!」
M「安蘭×山本みたいですね!」
 N「これは私の好みなんですが、ミュージカルの場合、ジョーはかなりの主役級の役といい楽曲を持っているので、ノーマの濃さにかき消されないジョーが本当にみたいですね!野心にぎらぎらしているやつ!!」
 

(3)ベティの生かし方。

N「ベティもかなりおいしい役かなと、ジョーの迷いを掻き立てるポジション、うっすら見える恋愛の交錯がうまくいくと面白い役かなって。ただ今回は印象に残りませんでした!!」
S「ベティとジョーが一緒に歌う歌もいい歌ですよね」
N「そう!そう!そうなんだけど!!!なんかメロディ聞いているといい歌なのはわかるのに、なんか単調に聞こえてしまって…😿」
全「……(役者によるんだろうな)」
M「海外版の映画のベティは最初から誘惑しに行っていますよね」
R「そうそう、すごいですよね!」
N「ミュージカルのほうは最初は純粋な尊敬から始まっている感じですよね、尊敬しているから脚本の描きかたを教えてもらいたい…そうして密会しているうちに…という。ジョーとしては友人のフィアンセだから手をだすのもどうかだし、ノーマのこともあるし、いろんなものを抱えながら、ベティの気持ちを知って、二人のデュエットで爆発しちゃう感じなんですが……ギラギラした俺やばいけどいっちゃうよー!?みたいなのが足りない」
M「え、そんな歌でしたっけwwもうちょっと純粋な感じの歌だと思っていましたが」
全「笑」
N「やっぱ情熱的に二人で駆け上がって盛り上げてほしい場面ですよね、ベティって!w」
 

(4)どんなマックスがお好み?

N「マックスはすごく私がみたのはよかったですね!」
S「山路さんは間違いないですね」
N「すごく人柄の良さみたいなのが出ていて、弱い人なんだなって思いました。ノーマを愛しすぎている、でもジョーにはそれは自分の人生として受け止めてジョーには強要しないスタイル」
R「そういうところにマックスのまともさを感じますよね。情があって、本人の人柄が出る演出も素敵でした」
M「ほんと、奥様を深く愛している。映画のダンスシーンでジョーとダンスしている奥様を見ながら何も言わず黙々とお皿を吹いてるシーンなんて…ほんと純情で…」
N「まさしく聖母ならぬ聖父ですよね」
全「笑」
S「マックスは最初から泊まる場所を準備していたり、最初からノーマにジョーをあてがおうとしていた感じがありますね」
M「それは考えなかったですね!ノーマの精神安定のために若い男をあてがおうとする愛ということですか…そう考えると常軌を逸していますね」
N「映画版のほうが舞台のやさしさをより濃くした感じの、人情味深い愛で支えているのがよくわかって、『奥様を10代で大女優にしてしまったのは私だ』と責任を感じているセリフを言うシーンがあって、愛もあるし、責任もあるし……というのを感じて、でも最終的にはやっぱりそれでも愛なんですよね」
R「やさしいマックスですよね」
M「うんうん」
S「ただマヤさんの海外バーションのマックスは常軌を逸していて、奥様好きすぎてもういっちゃってる感じで、奥様好きすぎてノーマコスして女装しちゃったり(笑)」
M「やばかったw」
R「やっぱりやさしいマックスっていいですよね」
 
 

(5)海外の演出の違いについて(海外CDの要素も絡めながら)

①映画版はまるでテラスハウスです!
M「私、映画版見て感動したんですよ」
N「なぜ?」
M「実はノーマ役をやっている人は無声映画から転身した方だったり、マックス役をやっている人は無声映画の監督だったけど、時代の流れで生き残るために俳優に転身した人だったり、新聞記者の役者も本人が新聞記者だったり」
S「テラスハウスみたいなリアリティショーなんですね」
M「すごい力を入れているなって」
S「当時からしたらこういう映画を作ること自体がすごく衝撃的だったからこれだけ演出にも力をいれたのではと思いますね」

②ミュージカル版 いろいろ違います!
N「人から聞いたんですが、サンセットって本当は四季がやる予定だったみたいな話あるんですよね」
S「そうそう、アンドリューの作品が続いていたから流れ的に次の作品も四季で、みたいな」
N「でもノーマをやらせたかった女優さんが亡くなって、版権をホリプロに売ったと聞きました」
S「そうですね、その女優さんがガンでなくなって…ミセスポットをやられていた方ですね」
M&R「あー!それは見たかったですね!」
N「海外のマヤさんバージョンの演出がすごくて(笑)大がかりなセットが何もなくて、布を舞台に垂らしてそれにスクリーンを写して終了みたいな。階段とか車とかなんにもない!!!」
R「結構学芸会レベルのようなセットですよね」
N「ジョーが1幕最初で歌う歌って基本自分が死んだプールとかの横で死体だったジョーがむくっと起き上がって歌うイメージなんですけど、このバージョンは全体が水の色調のスクリーンが映っていて、プールの中にいるジョーが歌っているみたいな演出なんですよね」
R&M「え、気づかなかった!」
M「サルが死んじゃったって歌を歌うときに、サルが後ろのスクリーンに映る演出なんですが、なぜかWith One Lookを歌うときも後ろにサルの映像が映っているというwww」
全「それは(笑)」
N「あと、ジョーを殺す拳銃はマックスがなぜかもってきます。普通のバージョンはノーマが自殺?や趣味用?で買っていた拳銃を自分で取り出してきてジョーを打つんですが、そのバージョンだと右手に拳銃を持っているマックスがスッと去るジョーに叫んでいるノーマに近寄って、ノーマが泣き崩れそうな形いでマックスに抱きつき…でもスッとそのマックスの手を掴、そのままマックスの手を上に持ち上げてジョーに狙いを定めてノーマが引き金を引くという…共同作業みたいになっている。だから最後はマックスも意気消沈している演技をしているんですよね、共犯者としての演技というか」
全「へー」
N「他は演出が全体的に笑えました。あと、日本とちょっと違ったのが海外だとノーマがサロメの設定を言うときに『サロメは16歳よ』みたいなことを言って、ジョーが”えーそれ無理だろ!”みたいないい沈黙があって笑える演出なんですね。だけど、日本版の今回のジョーは”え…どうやってとらえていいのかな…”っていう困惑している演技なので、一緒にシリアスな気持ちで見てしまう」 
S「そうそう、CDで聞いていると、この曲ってシリアスな演出で。ミュージカル版を見て笑えるところがあるんだってのがびっくりしましたね」
N「そうなんですね!」
S「もともと初演のロンドンバージョンのものなので、今より曲も増えてますし」
全「へー!(N:いわれてみれば付け足し感を時々感じる曲があるな)」
S「あとCDやロンドンやブロードウェイのイメージでいくと派手さがないなって。音源で聞くと、車で逃げるところの歌とか、カーチェイスをしているんだろうなって迫力がある歌なんですが、舞台で見るとあっさりしてしまっていて」
M「ロンドン初演は舞台セットがすごいことでもサンセットって日本で初演するときに話題になってましたもんね」
S「年越しパーティの歌がすごく明るくて見応えがあるんだろうなって。一人一人順番に今年の反省と抱負を言っていって、日本語訳すると最後は『来年と同じことを言わないぞー!』と場面の中ではいきなりがらっと明るい歌になるんですが」
N「あははははっ」 
M「日本語になると歌詞とかも日本語にするとやっぱりちょっと意味ががくーっとなってしまうかもですね、英語で聞くとかっこいいですよね」
S「曲の派手さに舞台演出が追い付いてなくて負けているというのもあり。しかもブロードウェイなどではこの時一緒に明るいパーティとは裏腹に同じ場面でノーマが自殺しようとしてるというシーンが一緒に見れて、曲もノーマ(サロメのメロディを使う)とパーティーのシーンで曲が交錯する演出になっていて」
R「舞台だと2階でノーマが自殺しようとしていて、1階でパーティーが行われているっていう仕組みになっていますよね」
S「そういうのがないと質素な感じになってしまって」
N「セットや日本語へのギャップっていうのはCDや海外バージョンから入ると感じそうですね。海外バージョンだと2幕最初のジョーは海パンイチで始まりますしねw生着替えとw」
 
 
③ミュージカルって面白いね!!!!!!!
S「サンセットって珍しくノーマとジョーの組み合わせを固定していますよね」
N「あ、確かにそれなぞですね!」
S「演出は 鈴木裕美さんですね、演劇の方」 
M「人間関係の濃い感じのストレートプレーの演出をされているイメージがあります」 
 N「うーん、もし私が役者だったらですが、すごくこの作品は難しい。要素がいっぱいなノーマの役はかなり集中する演技が求められると思いますし、 ãã‚“な中相手役が毎回ころころ変わったらテンションに左右されるかなって」
M「今週はヒモのようなジョー、次の週はギラギラしたジョー」
N「大変な役だから結構そういうのしんどいかなーって。演劇に強い演出家さんならそういうコンディションみたいのも大事にして、固定セットにしてるのかななんて」 
M「逆に濱田さんの再再演のほうがよかったって意見が出ていますが、再演のカッキーのときはカッキーのほうがイケイケで、再再演は濱田さんのほうがイケイケっていうのは演出家の意図も感じて」
N「なるほど」
M「ノーマを目立たせるために、あえて平方さんのジョーは優柔不断な感じにして、ぐいぐい推しに行かない感じにしたのかなって」
S「それか演者さんのアイデンティティを大事にしてその人にあったジョーをやらせたかですかね」
N「なるほどーー。本当にこの作品って改めて話していて演じるには難しいストーリーなんだなって話していて実感しました。難しい作品だけに成功するとほんと名作だし、役者に失敗するとおばさんが20代にどろどろな気持ち悪い話で終わってしまう…」M「ブロードウェイのやる人がいないから上演してない説も少し納得してしまいますね」
N「私が今回感じたのは、ミュージカルって、話し直して、本当の良さがわかることがあるなってことに気づきました。自分で見ていても、あれーなんかこれ違うなとか、もやもやして見終わったのもあったりして……、最近こうして語り直す中で『この役者さんがやったらよかったよ』とかいい演出を教えてもらって、その話の本来持つ良さをイメージし直して再発見していけているからだと思います」
M「うんうん」
N「そして、すごく役者さん、あと演出家さんだったり、あと言語(日本語に代わると)などの要素ですごく舞台の印象が変わってしまうのだということもわかりました。いろんな目線で”ミュージカルの演目事態が持っている良さ”を見抜いていけたらいいなーって思いました。ありがとうございました」 
M「すみません、これは最後に余談なんですが、岡幸二郎さんのAS IF NEVER SAY GOODBYEお勧めなんで聞いてください!!!LineMusicでも聞けますし、カラオケでもあるので、Sさんも歌えますよ!カラオケで!」
全「(笑)」

 

 

 

 

ぜひ一緒にミュージカルについて歌ったり語りましょう!

⛄主催サークル⛄